レズという領域は殆ど未開拓ですが,以前から興味はありましたし,また,私の好きな杉浦あや嬢が主演している数少ない作品ということで,本作を購入しました。物語は,杉浦嬢が1人の女子校生を監禁・レズ調教→この女子校生が友人の女子校生をレズの世界に引き込む→杉浦嬢が更に別の1人の女子校生をレズ調教→最後は4人によるレズ乱交,という流れで進みます。杉浦嬢は,ネコ(受け)の女子校生たちより年上で,お姉さん的な雰囲気が滲み出ていますが,タチ(攻め)としては,少し優しすぎるように思いました。しかし,本作は,タチの個性が強すぎる「レズ&ハードSM」というよりは,「レズ&ソフトSM」というコンセプトを目指しているようにも思われますので,そのような趣旨を踏まえて観る必要があるのかもしれません。レズの奥深い世界を全く知らないため,幼稚なコメントになってしまい,申し訳ありません。これから勉強させていただきます。
こーすけさん
2014-03-05最後のほう
目隠しして
話しかけながらイカせるのが良かった
一応レ●プ物なんだから
「イクまでやっちゃおうかな~?」って
問いかけには嫌がる素振りが欲しかったところだがw
もし次が出るのなら
もっと嫌がって欲しいところだ
目隠しはなんか新鮮だった。