まこちゃんは可愛い。スタイルもエロい。
でもモザイクが邪魔で残念。
最後の顔射のしょぼさもびっくりするほど。
うぶな女の子をメチャクチャに感じさせてみたい!という男の願望を満たしてくれます。(まこちゃん)
愛撫に超敏感に反応し、感じっぷりをビジュアルに伝え興奮させてくれます。(里子ちゃん)
また、下半身壁のむこう責め?や、3段重ねエッチ攻撃?など、ヤラしい想像力を刺激するギミックが大変良いと思います。
非常にお得な1本だと思います。
似たようなエッチシーンが続き、人によってはやや冗長と感じるかもしれません。
責めてよし責められてよしの立花里子の良さが際だった作品に思えた。特に3人の初絡みのシーン…初撮影でぎこちない小友里の持つバイブレーターをうまく誘導しながら潮吹きまで魅せた立花のエロさには感心させられた。
色々な女優さんのオナニーシーンを見てきたが、立花里子のオナニーは最高級品だと思います。あれは素晴らしい。全体の内容も男性とのファックに、上手にレズを織り交ぜたなかなかの展開です。
getしたけど、こういうのは初めて見たので、面白いと思った。しかし、瑞樹ななは、ブスじゃないだろうか。まこは可愛いね。里子は別格。
(1)マン屁する女のオナニー 3
(2)初顔合わせで一緒にSEX 4
(3)女子高生と先生が男子学生を●す 2
(4)3つのマンコを並べて激しいSEX 5
「発情したマ○コが3つ」という非常にストレートなタイトルの本作は、ドグマの二村監督お得意の「痴女3人モノ」である。「女3対男1が一番えろい」という「真理」に気づいてから、二村監督は、やたらと同形式の作品を撮り続けている。ただ、この「痴女3人モノ」というのは、あくまで出演する3人のキャラクターが「拮抗」していることが成功の条件。ところが、今回は、冒頭からいきなり強烈な「マン屁オナニー」で昇天する立花里子の「強すぎるキャラクター」のまえに、他の二人が完全に「脇役」となってしまった。立花里子は、良くも悪くも、乱交モノには不向きのAV女優である。
主役がはっきりしているんですね。全力疾走しているのは立花理子さんだけで他の二人は脇役の位置にいますね。想像したのととずいぶん違いました。三人とも最初から全開で発情しているのをイメージしていました。
里子のまんこに、ではいりする空気音やマン屁、失禁は感動。
「アイドルがどうして?」と思ってしまうほどのアイドル顔負けの可愛いまこ。
初AVとあって少々積極性に欠けるが勃起チンポに喰らいつき、潮吹きし、勃起チンポを挿入。虜になった。
ななは、エロそのもの。里子が薄れて見えるほど発情した雌犬。
ボカシはきつく、挿入や口マンも確認しずらいが変形プレイで見応え有り。
全体のバランスが今ひとつ。
ってか、個人的に立花さんとの相性が良くないみたい。
瑞樹さんも、ワープの作品で見たときの方が淫靡にエロかった。
それでも見られる作品になっているのは、二村監督のおかげ?
かなりの痴女っぷりを出しています。変態系ではリコちゃんを食ってしまいます。
野獣系&絶叫系じゃない最初はよかった・・・
なのに・・・
後半の触られてもいないのに喘ぐ立花嬢に萎え。
やってる事自体は結構オモシロ&エロス満載だったのに。
冷静にこの作品は観ない方がいいね!
「発情トリプルま●こ2」には到底及ばなかった。キャスト、内容、演技と全てが2の方がレベルが高い。最初に2を見てしまったのでちょっとしらけてしまった感じ。ただ逆に考えれば3が楽しみであるが、キャストが考えどころ。
レズプレイオンリーだったら名作となってただろうに・・・。それほど女どうしのカラミは素晴らしかった。しかし男が絡むシーンになるとドグマ特有の野暮ったさが出てしまってもうひとつ・・・それにしても立花里子は美しい。
立花さんはややおとなしめの舌使いですが、他の2人は全開に舌を出していてとても卑猥です。
レズあり、痴女ありで内容は濃いです。
複数物にしては良いカメラアングルも好感が持てます。
山国のパチンカスさん
2020-11-27立花里子が頭一つぬけてる
3人女優を起用しているのはありがたいが、立花里子が良すぎて他の2人がちょっと弱く見えますね。
パワーバランス的には仕方ないかもしれないけど、そのあたりはメーカー側がもっと工夫するべきでしたな。