パッケージに騙された。中身は優等女子大生ポイところなし。アナルSEXをやってても当然的な女に思える。もっと女子大生らしさを演出して欲しかったなぁ?!
「現役早大生」「スーフリのワ○被告とやった女」として鳴り物入りでデビューした宝生いずみは、いつのまにか「アナル女優」というポジションを自らの「正位置」としている。以降、引退するまで「超ハードなアナル作品」を連発。日本のアナルAV史に残る名女優となった。本作は、後期の過激さには遥かに劣るが、宝生いずみのアナル伝説の「プロローグ」としては、それなりに楽しめる作品。エリート女子大生がアナルの快感に目覚めていく姿に否応なく興奮させられる。「アナル偏差値」のほうも「最高レベル」である。
流星さん
2009-04-28大きなモザイク
アナルが一瞬見える箇所があるだけ、他は全て大きなモザイク。面白くない。女優は結構可愛いんだけどねえ、大いに残念。