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「素の美竹涼子」をテーマに撮ったファンディスク的な一本。オープニングから自宅でまったりとＴＶゲームに興じる涼子嬢。ゲームに飽きると、ハンディーカメラでオナニーシーンを撮る事になるが、なかなか内容が決まらない。そうかと思うと、唐突に場面が変わって、ローションプレイが始まる。そして、再び、舞台は自宅アパートへ。ネタに困って「あのさ～、左右のおっぱいの大きさが一回り違うんだ～」とプチ告白。その後、ゲーム再開→昼寝→シャワーという、まったく「ＡＶらしくない」日常感丸出しの展開がだらだらと続く。確かに、ある意味、「素の美竹涼子」には間違いないが、夜食のカップめんをすするシーンまで撮らなくてもいいような気がする。彼女のファンかそうでないかで非常に評価が分かれる作品といえる。
涼子ちゃんのような大人しげな女性に目隠しして責めるのはいいですね。それでもあえぎ声とかは控えめなのもまたいいです。
絶対零度さん
2009-07-30ある意味、「素の美竹涼子」
「素の美竹涼子」をテーマに撮ったファンディスク的な一本。オープニングから自宅でまったりとＴＶゲームに興じる涼子嬢。ゲームに飽きると、ハンディーカメラでオナニーシーンを撮る事になるが、なかなか内容が決まらない。そうかと思うと、唐突に場面が変わって、ローションプレイが始まる。そして、再び、舞台は自宅アパートへ。ネタに困って「あのさ～、左右のおっぱいの大きさが一回り違うんだ～」とプチ告白。その後、ゲーム再開→昼寝→シャワーという、まったく「ＡＶらしくない」日常感丸出しの展開がだらだらと続く。確かに、ある意味、「素の美竹涼子」には間違いないが、夜食のカップめんをすするシーンまで撮らなくてもいいような気がする。彼女のファンかそうでないかで非常に評価が分かれる作品といえる。