良く見るSMの内容?輪●・鞭・蝋燭・お浣腸・奉仕・セックスなど?に固執せず、クライマックスでは、M女の大切な性癖の一つである?羞恥?に焦点を当てていることに大変満足、そして、最後は、自分で納得して辱めを受け、自分はM女として飼われることに満足しているストリーが良かったです。
95年製作。未だ携帯電話が普及せず公衆電話から脅迫しているのがなつかしい。団鬼六先生も立川談志師匠も元気に出演されている。
確かに今から観ると古臭い感じがするが、ヒロインの和服姿といい、団鬼六の世界を忠実に映像化している作品である。当時としてはめずらしい浣腸プレイも描かれているが、意外とあっさりしていて、これも時代性なのだろうか。
今風な解釈でリメイク版を希望したい。
久々に小川美那子を見た。 優美な体形を保持したままなのでホッとした。 亡くなった大原麗子に似ており、上品な語り口と声音がエロさを盛り上げてくれる。 ロマンポルノでは聴けなかった「イクッ」と言う台詞が彼女の口から聞けたのは収穫であった。 AVではないので露出不足は致し方無いとしても、せめてヘアーぐらいは見せて欲しかった。 エロチシズムは、上品さ、困惑、あきらめ、などの要素が一体となって醸成されるものであり、小川美那子は適役である。
わかってはいたんだけどやはり女優さんがちと年齢高すぎる。
ストーリーメインのピンク映画っぽいの始めて見たけど直接的な
映像だけではなくモザイク使わなくてもいいような演出とか、ある意味
新鮮なところも歩けどいかんせん女優に魅力を感じなかった。
ネタとしてはいいかもね。
「奴●ごっこ」しながら光悦に浸る不貞妻。ここから蟻地獄。
強要されたとはいえ、発する淫らな奴●言葉が被虐の情感を増す効果があるようです。
普段は貞淑な妻らしい言葉使いですが、不貞の情事の最中のよがり声との違いが良いですね。
(綺麗なものが穢れる面白さ)
やがて、罠に掛かって主人の会社の人にも侵され、奈落に堕ちて行く様が巧く描かれてます。
鬼六作品を見ると、やはり女は言葉使いや立ち居振る舞いも大事ですね。
例えば、語尾に「~ですわ」の台詞を使うことで、従順さや淑女らしさが滲み出ます。
淑女を侵すのが興奮するからでしょうね。細かい描写や仕草は大事です。
ただ、美那子さん主演はこれが年齢的な限界と思います。
にっかつ物から比べるとカメラアングルや演技力など多少落ちますが、結構楽しめました。
ハードなSM見たい方には不向きかも?
小川美奈子さん、なかなか好演技だと思います。団鬼六先生らしい筋立ても悪くありません。もう少し責めが厳しければ満点でしたが……
映画は古臭いが、小川美美耶子がいいので見る価値あり。ただしストーリーも古くていただけない。
現在レベルで見れば物足りないかも知れませんが。
力の入った作品と思いますよ。過激なAVを見なれてる為かな??
演劇少女が成長したような小川美那子姉さんの作品としては好きなほうです。レズSMもあるし。
流れ星のまささん
2018-12-07小川美那子さん色っぽくて綺麗です
貞淑のはずだったった人妻が、始めはいやがりながらもSM嗜好の愛人に調教され、次第に喜びを感じるようになっていく過程が良かったです。
責められているときの美那子さんの表情や対面座位でのSEXの時の腰使いも大変色っぽくて何回も見てしまいました。
拘束されて足を開いた状態での生卵割りはちょっとリアリティーに欠けるけど、花電車が大好きなので大変興奮するシーンでした。
奴●にされるまでの調教シーンはもう少し長い方が良かったですね。