巨乳の子が多い、というのが第一印象。責められるシーンが多いものの、巨乳好きなら幅広く楽しめるでしょう。
コギャル軍団がハイテンションで騒ぎまくる「集団痴女コギャル」の第1弾。さすがに「14人」もコギャルがいると壮観である。ただ、メンバーのレベルはどれも「厳しめ」で、半分は、洋服すら脱がない「ただのエキストラ」である。本番は主に「萩原めぐ」と「水沢ダイヤ」が担当。結局、人気女優二人のセックスを「12人の外野」が盛り上げてるだけ。それでも「駄作一歩手前」の作品を救ったのは、萩原めぐの圧倒的な存在感。「AV史上最高乳」は、ここでも健在である。
ギャルが脱いで、下着姿のシーンをもう少し増やしてくれても良かったかなと思う。すぐに、下着を脱いでしまうのは、物足りないのは私だけか。ギャルが親父をいじる会話に面白さがあった。
集団プレイでの横やりの言葉攻めはいいですね。興奮します。
けど顔のレベルは低い・・・。
可愛いギャルなら文句なしだったんだけど
コギャル痴女の集団プレイは僕の理想のシチュエーシションのひとつ。ぶちゃかわいい(ぶちゃいくでかわいい)女の子たちに超感じました。
女優もかわいいし、集団痴女の言葉責めといい、プレイといい、内容も良かったです。
女の子も様々なタイプが出てくるので楽しめる作品だと思う。彼女達の言葉責めもいい感じ。
堅井源蔵さん
2019-08-17めちゃくちゃ
どれもみんな騒いでめちゃくちゃやってる感じ。やればいいってもんじゃないよ。強いて挙げれば一番最初のやつかな