『スギムラタイゾウ』なる主人公(あの杉村大蔵がモデルか?)が、自宅に届いた謎の小包『催●マシン』を使って、自分をバカにしている女性社員達に、催●パワーでハレンチ悪戯のし放題……というストーリーですが、ユーモア性を狙ったのか?男の願望を描きたかったのか?今一つピンと来なかった。
もう『ひと捻り』欲しかった作品です。
上司の妹を●すシーンは見ごたえあったが
全体的に異性に対する憧れや夢みたいなものはいっさい感じられない
コメディタッチに作られてはいるが
主人公を動かすのは女上司や会社に対する復讐心で
見終わった直後は少し恐怖感を覚えた
催●術はもっと夢のある使い方して欲しいな
以外に普通だったのでもりあがらなかった。企画としては面白かったと思います。
男なら一度は妄想しそうな話だが、いまいちノリについていけなかった。
V&Rにありそうなネタ(笑)。
窮挫男さん
2021-06-15今だと時代を感じさせる
棒読みはご愛敬として最後のテロップは今思えばきっとそうなのだろうと感じました。
立ちションの場面もあるけどあまり勢いがなくてちゃんと便器に届いているのかなと感じました。