ハマり役である立花里子を女デカに起用したセンスはグッドジョブ。
しかし、企画とキャスティングにセンスを感じさせつつも、脚本と演出のセンスの無さが致命的なのがこのメーカーの定石である。
ドラマ性重視の作品では、見せたがり、出したがりの演出をすればするほど逆にリアリティが低下しエロくなくなるという理論をわかっていないのが致命的なのである。
当時人気女優の立花さんですね。 こういった捜査官ものなど、演技力が必要な作品にたくさん出演されていました。 最近は時代に合わせて演技力のある方が増えていますが、当時ではかなり貴重な演技力のある方だったのではないでしょうか。 内容はよくある捜査官者です。 シチュエーション好きな方は興奮しますね。
コガネムシさん
2010-06-05ヤラれ役もいいですね
痴女でならした立花サンですが、凌●される姿も中々のモンです。
抵抗する演技が、とてもよかったですね。
この手の作品に男が求めるツボを、分かってます。
衣装も、スレンダーなお体にとても合ってました。
内容自体は、そうハードって訳でもないです。
男優の動きもありきたりで、冴えません・・・
他作品同様、「立花里子でもっている」感じです。
どんな愚作も、女優次第でどうにかなるもんだと再認識しました。
他の女優さんだと、最悪の作品だったと思います。