悪くはないが、かといって良いとも言えない。
女豹シリースの複数ヒロイン路線には反対である。
立花里子をはじめ３人の女優はいずれもピンで主役を張れるレベルであろう。だからこそ残念なのである。
複数ヒロインは相乗効果ではなく、薄味効果になるというのが持論である。
また、露出度の高いコスチュームは作品全体での陰影や高低差というドラマチックエロスの演出上はプラスではなくマイナスになるというのも持論である。
最後に最高の裸と凌●シーンを演出するからこそ、最初は敢えて見せないということを徹底してもらいたい。
この演出こそドラマチックエロスの醍醐味だと思う。
気の強い女（立花里子）が犯●れる。
ってシーンが物凄くよかったです。
ニラんでんのにあえぐ、あの場面が、たまりませんでした。
なんの策も特殊な武器もなく、ただ忍び込んであっさり捕まりひたすら犯●れるだけ。
このシリーズを始めて見たけど、女豹っていつもこんなに弱いの？
きっとこのパターンがシリーズの定番なんでしょうね。勉強不足でした。
友人から借りてみたが女優陣がすばらしいのに男優陣がとても汚らしくて見るに堪えない作品になってるｏｒｚ
ホームレスまがいのセックスをしたがるボス役のおっさんなんとかならんのか？いつもワンパターンで男優ならもっと見せる演技を研究汁！女優陣の質の良さが糞男共のせいで半減で非常に残念・・・
里子目当てだったが、意外にも梓が凄かった。梓は他の作品で何本か見たが、全体に身体がだらしない印象だったのだが女豹は違った。肌に張りがあって、どんな体位でもお腹に皺が入らない鞣し革のような完璧なボディまさに女豹！演技演出も○で、犯●れても唇を噛みしめて眉根を寄せて耐えてそう簡単には堕ちない。堕ちるまでの経緯を表情の変化で三者三様演じてみせている。難点はアクションのヘボさと、処女血が絵の具にしか見えないところくらいなんで、ちょっとでも気になったら観ることをおすすめします。
立花里子，三津なつみ，綾乃梓の３人が女怪盗役で出演します。
みんな黒のボンテージが似合っています。
３人とも捕らえられて，犯●れますが，里子が一番抜けます。
お顔もボディーも素晴らしく，何よりもエッチに対して強い。
イマラチオや激ファックされても，男を睨み付けます。
この根性，さすがに痴女を張っているだけの事はあります。
テーブルに大の字に拘束されてのシーン，両手を吊し拘束されてのシーンなど，
オイルまみれのボディーもエロくて抜けます。
特に，里子のくびれた筋肉質のウエストは大好きです。
里子の顔，ボディー，エロさ，強さは，抜きに抜けます！！
なつみ，梓も抜けますが，里子のド級のエロさに負けたって感じでした。
女優たちの容姿がよすぎて、男優たちの格好悪さが露呈してしまったような作品。吉村卓、佐川銀二 、花岡じったらがどこにでもいるおっさんレベルで、美しい女たちとのバランスがとれていない。だから女を犯しているはずなのにその緊迫感、興奮度が全く伝わってこない。冒頭に女達がトレーニングしているシーンがあるが、トレーニングが必要なのは男達のほうだ。レンタル版はモザイクが大きく、カットも多く、さらに減点。
立花里子さんは相変わらずの熱演でした。
この作品で知ったのですが、三津なつみさんがかわいかったです。これは収穫でした。
立花里子のパートがあまりよくない 結末もそうだが全体的に陵●をもう少しハードにすべき 綾乃梓はがんばっていたものの女優の組み合わせが悪く残念な作品だ
豪華な顔ぶれで脚本も演出もいいし、撮り方がきれいで見やすい。三人ともがんばって演技してるし、吉村もいい味出してて、特に台の上でのシーンは胸にこだわっていい感じ（きも過ぎるのは愛嬌）、ただ残念なのは最初からローション揉みだったこと。
３人とも綺麗。綾乃梓のスタイルの良さは相変わらず。立花里子の顎にほれる。ただし、最後は敵をやっつけて欲しかったな。
拘束いたずら→レ●プ、そんでもってヌルヌル塗り捲
って輪●。このパターンは解せず、また衣装のきわめ
て興ざめしてしまうチープさはマイナスだが、それぞ
れの女優さんのスタイルもよく、また屈辱と苦痛と快
感に入り混じった表情で犯●れる姿は◎。
最後まで抵抗する顔が素敵
確かに屈服する（させる）って重要だけど、そこまでちゃんと演出できる映像もすくないので、これでいいのでは？もっと、SM系に出てほしいなぁ
後手の拘束がなかったので自分としては不満足だが、立花里子がなかなかよかった。
責められた時の反応もなかなかいいが、するどい目が好きだ。
でも最後まで抵抗していたのはちょと頂けない。
屈服してイキまくれば最高だったかも。
ぷるさん
2010-09-18意外と良い
数年前に「女豹3」と併せて購入しましたが、最近改めてその良さを見直しています。
感じまいと必死に耐えながら段々感じてしまっている演技がなかなかそそります。（特に綾野梓）
女豹シリーズの転換となった作品、と認識しています。