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監督の「味」なんだろうか?ねちっこい暴虐の数々でエロスというよりは暴力の嫌みという後味の悪さだけが残った.場面の一部に大島の「愛の亡霊」のコピーと覚しきところがあったりと,オリジナリティーも??
若松孝二の社会批判は、荒唐無稽ではある。その分リァリティーが損なわれてはいるが、女の悲哀が描かれていることにかわりがない。決して悪い作品ではないが、普通ということにしておく。
Ilkkaさん
2007-10-28後味悪し…
監督の「味」なんだろうか?ねちっこい暴虐の数々でエロスというよりは暴力の嫌みという後味の悪さだけが残った.場面の一部に大島の「愛の亡霊」のコピーと覚しきところがあったりと,オリジナリティーも??