吉野碧はもっとスゴい反応をするはず。
たとえば1回目の射精後の指マンでのイキのように。
それでも満足そうだったのは、この監督を信頼してるからかも知れない。
(吉野は男優がイクのが早過ぎるときは早いというタイプ)
でもまあ、吉野碧の美しさに免じて、この評価。
吉野はほんとうに稀有な女優。容貌も感度も頭も抜群。
おれ、発見するのが遅すぎた。
この作品は碧さんの体をアップで楽しむ作品ではありません。その美しい顔を楽しむ作品です。
監督のハメ撮り作品は、いつも女優さんへのやさしさと愛情感じさせます。失敗作もありますがこの作品は成功してると思います。
碧さんは、すごく乱れてマジでイってます。その顔が非常に色っぽい。その顔だけでファンの方は絶対買いです。
ただプレミアムのような若い娘の映像作品とは種類がちがいますのでご注意下さい。
欲を言うと固定カメラの引きの映像もほしかった。
あの美熟女、女神にふたたび会えるなんて夢のようです。もう新作は見られない、と絶望していたので、まだ予約しただけですが復帰に感謝して非常によいをつけたいと思います。吉野碧万歳!!!!
清楚でも淫乱でも無く、セックスに依存してる風でもなく。
乱れ方もおとなしいんですが、逆にそれが良い感じでいやらしい。
久しぶりにヒットです。
吉野碧ファンにとっては満足の一本!
半眼で感じている表情、焦点の合わないくらいの陶酔した表情など、吉野の全てが凝縮されている。
ドラマ仕立てだとセリフの下手さが目立つが、自然な会話ではとても雰囲気がある。
確かに顔だけでいけると監督のセリフにあったが、その美しい顔もあまりアップにしすぎると、ワイドレンズで撮っているためブスに見える時もある。
これはワイドの欠点なのでAV撮影の宿命かもしれない。
とにかく吉野ファンには欠かせない作品だ。
ねちねちーっとした セックスが似合いますね けどこの方45歳くらいですか まだまだ守備範囲です
寸止めされて「バカッ~」と思わず口走ってしまう様子、最後までいかせてほしくて恥ずかしいことを無理やり言わされた挙句の激しい絶頂、余韻が残る体に触れられてまたもや「バカッ」と監督を責める様子など最高です。玩具責めのあとの絡みもねっとり感たっぷり。吉野碧は初期のドラマ仕立ての作品を見ただけだったので、正直あまりいい印象を持っていなかった(マンネリ感が漂っていたので)。素顔はとてもエロく、愛液たらし何回もイキまくる美熟女だった。こんな作品なら一対一のはめ撮りも悪くないというのが実感。
吉野さんの美しさが引き出されてはいます。
ハメ撮りで感じる姿も本気っぽくて良いです。
が、絡みの回数が二度しかなく、二度とも同じような設定なのが、少しガッカリ。
作品じたいはオーソドックスなハメ撮りもんです。正直、あともうちょいマニアックさがあれば言う事なしです。
ネオパラダイスさん
2020-08-23色褪せない良い女
年齢を重ねた女が持っているべき分別や気品があるからこそ、抗えない快感への恥じらいが生まれる。女性らしい黒髪ロング、しっとりと落ち着いた声も魅力です。