タイトルとパケ写真は良く出来ていますが、内容は今ひとつ、特に、男優の質が悪い。
天然の巨乳は形がそんなに整ってるわけじゃないんですよ!!それがいいんです!!
最初の子が可愛かった。他の方のレビューに名前出てますね。感謝です。二岡ゆりはわかったんだけど。
全体で見てそんなにドNGなのはいないし、いいんじゃないでしょうか。6×3のシーンは最初だけでも服着てたほうが良かったと思う。ぽっちゃりした子が多いのでその辺は好み。
すこし、わかりにくいですね。、もう少し、人数減らしてもよかったのでは、、、、
いきなり菊池藍が出てきてびっくり、そして二岡ゆり、期待していなかっただけによかった。脚本が適当で最初は学芸会かと思うようなお粗末な構成ながら、おっぱいにこだわった主人公島袋のハチャメチャ振りと明るさがよかったかも。後半もストーリーの繋ぎがめちゃくちゃだけど巨乳ばかりで明るい胸揉みが楽しめます
残念ながらゴチャゴチャ感がいがめないし、もうちょっと巨乳をいかした作品にしてほしかった。
絶対零度さん
2010-04-20「巨乳が多すぎる館」へようこそ
臨終間際の老人が「冥途の土産」に、思う存分、巨乳ギャルと戯れるという、ややブラックな設定のおっぱいフェチ作品。Fカップ女優「二岡ゆり」を筆頭に6名の巨乳AV女優が登場。「妄想の世界」という設定のためか、老人役の島袋氏は、あくまで「若かりし頃の姿(特殊メイクなし)」で出現する。前半は、「1対6」という「女優余り」の状況をなんとか機能させるべく、女優同士のからみを適度に織り交ぜて行くが、さすがに「手が回らない」といった印象。さらに、中盤、「六輪車」での大ハーレムプレイに突入するが、両手両足を同時にパイズリされ、なおかつフェラチオで奉仕されても、なお一人あぶれるという贅沢な展開。後半、男女比のバランスを取るべく、ようやく「男優三人体制」となるが、それでも「男優一人につき巨乳ギャル二人」の豪勢な乱交シーンとなっている。