大沢萌この女優さん顔の表情がいいね、ストーリーも良かった特に良かった、この人作品を一番多く見ている。
2008年なのでまだこのシリーズ初期の作品です。これは何度も観ました。 デリヘルを頼んだら自分の母親だったという設定に、それを察してからこそ無理をいっていく息子とそれに応える母、葛藤の描き方が素晴らしい。 女優・台本・撮影、すべて完璧でしょう。 もともと大沢萌さんてヘンリー塚本常連ですけど、生活に疲れた感じを表現するのがとてもうまい。言葉数少なく発するエロさ、中年女性特有の何とも言えないおっぱい、そしてヘアの感じ、エロさの表現がものすごい。 車の中で相手の股間に手を添える感じ、それでふつうの会話をし続ける感じ、ここもエロに至るまでの葛藤を描いていますね。 同作品では背徳感いっぱいです。まさに母子交尾本来のテーマ追求て感じでじわりじわりとこみあげてくるエロさを体感できます。 シリーズの中でも(もちろん全部は見てないけど)最上位クラスに入るのではないですか? 当時はまだ古い画面サイズなので、ぜひ新たな画面サイズできれいな映像でリメイクなり続編なりを作って欲しいです。
その辺りに居るチヨット綺麗で愛嬌の有る叔母さん風情の大沢萌が好演している。 前半は野外ロケ、後半は他作品と同じで旅館での絡みである。 13分からドライブの途中、「この辺りでサービスお願いします」と、さびれた神社の裏手に廻り、「あそこを見せて」と男に要求される。 母と名乗らずに金で買われた女でいよう、と決めた萌嬢は下着を取り、スカートをたくし上げて下半身を晒す。 「脚を広げて」「指で広げて」とエスカレートする要求に、秘唇を開いて応え、恥辱に耐えながらも自ら昂揚してしまう。 45分から再び下車して今度は山の中に入り、マンコを晒し、クンニを受け、フェラから性交へと進む。 この金で買われた女としての野外でのやりとりが他作品とは異なり、小生の好みのシーンである。 萌嬢はFAプロによく出ているが、本作では珍しく長尺もので主演しており、貴重な作品である。
何か萌ちゃん、他のビデオで視る感じが違う、若いとも年とも分からない。 嫌らしいカメラアングルはなく期待が大きかっただけにがっくり。 でも何か萌には引かれるオーラがあり、エロいと言うか、抱いてみたいと思わせる女優さんだ。
初めてレビューします。 大澤萌さんがよい。 感じ方も演技も自然でよい。 いい女優さんだ。
評判が良いので見てみました。AVを良く出来たドラマとして観たいという人にはお勧めです。ドラマとしてのリアルさがあって、かなり生々しいです。しかし、残念ながら、女優が私の好みではないので、良い評価を付けられません。女優が好みであれば、かなりの良作なのは間違いないと思います。好みなら観て損はないです。
これはいいですね♪ 他の人のレビューどおりです よかったとしか書けません みなさんもぜひ見てみてください
もう少し会話がほしい この続編を是非製作してください そして飛騨路へとか
他の方のレビューに釣られて視聴したけど、そのとおりでした。母子の背徳感を感じさせる演出がほとんど無いのが惜しいかな?わざとらしいあえぎ声は一切無く、萌さんがリアルに感じてる様子は十分ヌケます。
もう最高ですね。普通の人に見える萌ちゃんが、凄くエロくて、萌ちゃんの他のシリーズも探しているところです。一度お会いしたいですね。無理でしょうけど
ドラマとしての『起承転結』が綺麗に決まってますね。 起:二人の現状説明と出会い。 承:客としての二人の絡み合い。 転;夕食後の団欒で、ふと漏らしてしまった我が子の名前。 結:後ろ髪を惹かれながらも、お互いの元の生活に帰って行く二人。 『転』の場面の萌ちゃんの心と体の変化が良いですね。 自分だけが親子と分かっていると思っていても、客として迎えていた時と お互いが親子であることを認めた後の母親としてのジレンマ。 ベタな設定ですが、母子であることを気付かせる場面の流れと、 男女に変わる場面(息子の浴衣の帯を解く)仕草が気に入りました。
終始重苦しい空気感が漂っていて、あまり気持ちが高ぶりませんでした。 せっかくの露天風呂だったので、ここでの本番が見たかったです。
母子交尾シリーズは好きです。 今作は特に良かったです。 特に女優の大沢萌さん 色っぽい 野外でのシーン良かったです。
皆さん評価が高い。好き好きだろうがこんな3段バラの ふけ顔の女優ではAVとはいえない。 ビジュアル性にかける。 汁男も毎度お馴染のボケーとした顔のおじさんでした。
shuuyuさんのレビュー
2020/11/11魅力的な女優
この作品で初めて大沢萌さんを見ましたが、演技が上手で作品に入り込んでいきます。他の作品も見てみたいのでご存知の方教えて下さい。