とりあえず、予想していたよりも大胆な感じで。セリフも一人ひとり変えたりしてるし。まぁ、がんばってるな、と。
ただ、言葉と動きがいまひとつシンクロしてないっていうか、言葉が激しいのにそれに動きがついていってないような印象は残った。その辺がこなれてくるともっとぐっと来るのではないかと。
今まで観たアナルオナニー作品の中でも屈指の出来。
アナルと淫語の相性の良さは抜群。
一番評価したいのは固定カメラの廃止。
有人カメラなので、出し入れがよく見えて良かった。
一部の女優のアナルが見えにくかったのが、唯一の難点。
盛り上がりに欠ける。女優も微妙だし、撮り方も悪いような感じ。もっとエロさが欲しかった。
一人ひとりが短くてもっとじっくり見させてよー。
って感じでした。
アナニーは好物なのでそれなりに楽しめましたが・・・
一人目の娘、お尻はキレイじゃないけど、ピストン激しくてエロい。
アナルの呼び方に違和感あるのが残念(「クソケツ」ってあんま言わないよね)だけど、
オナ後のセリフがリアルっぽくてイイ。
台本持っちゃってるのはご愛嬌だが、他の人がみんなソフトなのが残念だよなぁ。
いやらしい芝居は演技力の有る無しがハッキリ出るね。大げさなくらいが興奮する。
プレイ自体は自分で手加減しちゃうから全体的にヌルイ。ほとんどの子が指1本しか入れないのでぜんぜん物足りない。
最初に出てくる樹林れもんはちょっとだけハードで、本気っぽいのがいい感じ。
可愛い子のは、なかなか良かったです。可愛さと淫語を言うことのGAPがいいですね。ただ、淫語が、あまりにオゲレツだとGAPが悪くなり、他の人も書いていますが、萎えてしまいます。
顔が悪い子の場合は、更にです。紙を見ながら棒読みしている子もいただけません。
同じ言葉を言うのでも、何も見ずにカメラ目線でエロくやってくれてる子が3人ほどいましたが、この子達は◎でした。私的には「けつの穴」という表現は、ちと。。。
一部アングルと露出の関係で暗くて見づらいのもあるが、アナルはモザイクなしで良く見える。
あまり指を深く入れると肝心なところが見えなくなるが、全員が下半身の責めはアナルだけでイク。
ただし淫語というのはあまり汚い表現は盛り上がったエロさを萎えさせるので、文字通りいやらしい言葉にとどめて欲しかった。
あと編集のし損ないで揺れた画面とスタッフの指示がそのまま入っているのもお粗末なので気をつけて編集して欲しい。
以上厳しい注文であるが、作品全体としては良く出来ていてオススメ出来る1本といえる。
出演はほかに三好留華・神谷まり・姫野蘭・レイカ・花咲ゆいの計10名です。
一人目の凄さは圧巻。セリフが凄く汚らしくて淫乱。驚きました。ワザとらしさもない。アナルに特化してていい。段々パターン化してっちゃうのはちょっと途中で飽きた。
愛肛家さん
2007-09-11リアルが一番
プレーがソフトな分、淫語で補おうというのだろうか?その淫語もプレーと同期していないから,あてがわれた台詞を言っているのがみえみえでシラケた、しかも長い台詞がシラケを増幅させる。
女性のオナニーでは、勃起、射精といったシンボリックなものが弱いので、リアル感は不可欠のもです。
逆光で黒つぶれしようと、ピントが甘くなろうと反応しないカメラマンに??。