ストーリー性があり、ドラマとしても楽しめる奴●島だが、責めは相変わらず、フェラチオとセックス中心でワンパターンだ。
しかし、毎回女優の質がよく、視覚的に妖しく、美しく仕上がっている。
また、女優の声・演技もなかなか秀逸である。
願わくば、もっと厳しい責めがあれば、満点をつけてもいいんだが・・・
彩ちゃんは女子アナの「小島奈津子」に激似で抜けますね。姉妹と言ってもいいでしょう。犯●れ方も上手で凄くそそられます。可愛いし文句なし!
全体的に拘束がゆるくて,このシリーズの中ではイマイチです.
あと男奴●の登場も余計だと思います.
従前通りの作品作りで,前作の半分から流用したような台本も今まで通りです。ゆりゆる拘束も変わりません。今回は恋人を出して憐憫さを増そうという挑戦はいいのですけど,やっぱり台詞ばかりで観る人の想像力に頼りきっています。
逆に言えば想像力の豊かな人には興奮できます。特に3人上手立位の薄暗いシーンは音声をカットして自分の世界に入ることができるかもしれません(短いけど)。
脚本家のサービスでしょうか。想像力を超えた過激な台詞が逆に夢想の世界から現実に(「これはAVでっせ」って)引き戻してしまうので,萎えてしまうのが残念です。
どの作品を見ても大して変わらないので,好みの女優で想像の世界に入るってところでしょうか。
シリーズを通して「奴●に仕向ける」というポリシーがぶれることなく続いています。このぶれのなさが次回作を期待するユーザーに届いていると思います。本作品も、いつかは解放されるという奴●女のむなしい願いがよく表現されていると思います。
このシリーズ9作目ですが、毎回、何か違うテーマがあり、それが単なるワンパターンに陥るのをうまく防いでいます。監督の世界観がしっかりしています。
今回は奈緒(小泉)が恋人の前で全裸後手拘束で散々犯●れますが、そのとき、恋人の方も全裸拘束、全頭マスクされ、強壮剤を無理やり飲まされて、別の奴●女(成瀬、さくら)の調教用射精オス奴●にされているのが興奮します。男はペニスの根元をゴムで縛られていくことができず、そのままでは恋人のペニスがだめになってしまうので、奈緒は、他の女奴●に「あなたのオマンコに彼のザーメンを出させて」とか、「お願い、ひとみちゃん、彼のチンポをしゃぶってあげて」などと悲しそうに(自分も犯●れながら)言います。自分の恋人を助けるために、他の女に恋人のチンポをしゃぶらせたり、ファックさせたりするという演出が実に興奮ものです。
縄目さん
2011-10-08初心に帰り、拉致監禁から調教過程を丁寧に撮り直しました。
今回は第七章と同じく、奴●を民間からの拉致監禁に絞って、一般人から島で飼いならすまでの過程を描いているのですが、
やっつけ仕事にならないように丁寧に撮りなおしているのがわかります。犠牲者にそれぞれくどくならない程度のバックボーンを持たせており、メインの奴●の恋人拉致もからめています。奴●島全編を通してのストーリーの完成度では最も高いかもしれませんね。第二章で拉致調教された藍山みなみの調教やら奴●生活やら結末も見れて、なかなかのものです。このエピソードを添えることでストーリーの連続性も保たれています。これ一本をもって奴●島の大まかなダイジェストとも言えるかもしれません。奴●島シリーズのどれか一本、このシリーズを見るならばと問われれば、この章はおススメです。いかんせん、個人的には調教される奴●役の女優さん達には魅力を感じなかったのが個人的にはおしまれます。