単調な絡みが続き、美歩ちゃんの反応もほとんどなし、特にエロい演出も無く、一作目よりもひどいないようだなぁと思っていたら監督の最悪なハメ撮りで本編終了、監督は村山恭助、まだこんな最悪監督が作品を撮っているようじゃあAVなんていらない。
セル特典の絡みも可愛いけどつまらない。
収支緊張気味なのか、表情がこわばりマグロ状態。現場のしらけた雰囲気も感じられます。これじゃあダメですね。口内発射なし。
カラミは全てマグロ。
こんな30年前の構成、誰が考えたんだ?
女優の質(見た目)だけで売れたのは遥か昔だぞ。
いくらなんでも反応無さ過ぎ。可愛いだけにもったいない。緊張しているのかもしれないが、不感症じゃあるまいし、南極2号だってもっとマシな反応する。
藤沢美歩は初めて見たのですが、パケ写よりも映像で見る方が美人ですね。しかし、このパケ写は、映像とは別人かと思うくらい違いますね。
内容は……これはデビュー作ですか?と言いたくなるような作り。
妹という設定は、1回目のHで試みるも、早くも挫折。彼女が全くAVの撮影に慣れていない事から、デビュー作の1回目のHか?と言うような感じ。
以降も、彼女をAVに慣れさせようという試みのHが続く…。
何でこんなタイトルをつけたんだ?妹という設定通りの作品を作れていないんだから、タイトルを変えるべきだ。でなければ、見る側の人間をバカにしている。
内容からタイトルをつけるとすると「藤沢美歩・AVに慣れなくて…」でいいでしょう。
ほしりょういのちさん
2007-06-22ほしりょうへの道
1作目を見、久しぶりにパケ写以上のかわいい子と思い、2作目ゲット。しかし無残がっかり腹だたし!美歩君には絶対黒髪が似合うと思う。次回は黒髪・拘束・辱め・徹底イカセを