今や押しも押されぬ熟女の女帝的存在である、千里嬢も5年前は可憐さが残る熟女であった。作品の内容をあまり思い出せないぐらいの作品で、タイトルほどの淫欲性はあまり感じず。千里マニアの「温故知新」的作品か?
もっと嫌がって欲しいですね。 お金を出してくれている観客より出演している女優さんが楽しんではいけないと思います。
母になり、長年仕舞い込んできた女の情は、
縄によって絞り出された柔肉とともに、剥き出しになったことを旨く表現している。
また、母としての優しい一面とのギャップを巧みに表現していることは評価出来ます。
散り際の花が一番美しいといいますが、女優としても翔田さんはまさにこの時が満開なのだと思う。
作品は、最後のシーンを除いてはお勧めの一品です。
最後の最後で、歪に堕ちた母・息子の残酷さが残ってしまっている。
(以後のこの親子関係まで想像するとね。ただ、禁断の思考的には良い物も感じる)
全体としてパケにもあるシーンを含めて見所が沢山あります。台詞に工夫もあり良い作品です。
千里さんは、体つきはちょっとくずれているが、そこがまた良いところで、若さピチピチとは違った妖艶さがあってそそられますね。赤褌姿で、庭師に責められる場面は最高です。
語り口は回想シーンが判り難くてくどい。
毎度お馴染みアタッカーズ路線の「女を身も心も滅茶苦茶にする!」作品で
どうも普段はこの手の奴は好きにはなれないんだが、
翔田さんが机に縛り付けられて犯●れるシーンは悲しくて切なくて、
兎に角物凄く興奮した。
翔田さんに完敗!(笑)
yamanokemuriさん
2009-12-08ストーリ重視の佳作
翔田千里の熱演である。 身体はボテボテになってしまったが、その役者根性は見上げたものである。 単にやりまくるAVとは趣が違う。 小生は縛りは好みではないのだが、後編20-33分の机の上での開脚縛りはマンコを正面から晒してエロい。 体の契りを結んだ男の前ではどんな痴態でも見せると言う女の性を良く表現している。 ボカシも小さく最後の息子との絡みではマンコのヒクヒクも見ることが出来る。 ただ一つ一つのシーンに時間を掛け過ぎなのが玉に瑕で退屈することがある。