内容はともかく画質はとても悪い。
全般に画面が暗いこともあり、何が映っているのやら解らないシーンすらあります。
古い映画でもオリジナルのフィルムから丁寧にデジタル化すれば、はるかに画質は良くなるはず。
手抜きせずにちゃんと仕事して欲しい。
ストーリーは、良かったけど、全体的に縛りが少なかった。
しかも、緊縛姿が見れるまで、全体の半分が終わってしまった。
緊縛も特に凝った縛りがなく、緊縛好きとしては、物足りない作品だった。
現在は原田伸郎夫人であらせられる高倉美貴ちゃんのＳＭ主演２作目。
この時の高倉美貴ちゃんは黒髪の美しい美少女でありました。
今、観ると撮影のアラばかり目に付くけれど、それを除くとなかなかの名作。
あそこにローター埋め込んで貞操帯つけた責めはよかった。理性でもがいているが、最後にはローターに負けて自慰を始める。ここが一番よかったかな。
あと修道女がレズってて、やくざ男に見つかったかと思ったら、二人とも縄で縛り上げられ吊るされる。ここから一気にエロモードが進む感じ。
シーン的にはちょっとしかないが、マングリ返しの人間燭台も悪くなかった。里イモはどうせやるなら突っ込んで欲しかったかな。全体的に後半が見もの。
高倉美貴主演の中で一押し。
令嬢とか修道女とか、そういう役がこれほど似合う女優さんって、もう出て来ないのでは？
だから、堕とされて行くのがもうツボ。たまらんっ！
大昔に観たときと、今でも変わらない感動を与えてくれる高倉美貴に感謝。
ただし・・・これはズッコンバッコンやりまくるシーンが好きな方にはお勧めしません。
葛藤や恥辱、精神的ないたぶりの過程が好きな人のみ。
貞操帯を付けられてリモコンローター責めは良かったね。この時代にあったんだねリモコンローター
修道院という設定もいいし、道具立てもそれらしい雰囲気はある。
しかし緊縛はあまりよくないし、修道院に入った最初の夜に個室でオナニーをするなどは不自然。
貞操帯（形は面白い）の中のリモコンロータで調教したり山芋責めをしたりしているが、
高倉美貴がマゾに目覚めたところが描ききれていない。また、男を縛るのは止めてほしい。
ストーリーの最後が男女の愛憎のもつれで終わっているところが最大の不満。
1984年の作品で、美貴、1960年生まれだから
23か24歳だったのか。
美人だし、大きくて薄いピンクの乳輪、ピクンと
屹立（？）する乳首は、素晴らしい。
あの頃から「トビ」は、あったのか。
storyは、わかるような、わかんないようなものだ
ったけど（ピンク映画って、大半？がそうだな）、H
シーンが次から次へと展開され、ピンク映画のお
手本（？）のような作品だなあ。
高倉美貴は、もっと見よう。
最高の女 美貴さんの魅力がひかります。貞操帯をつけられリモコンバイブでもてあそばれながら、抵抗むなしく快楽に屈していく姿は最高です。
星が５つあったから借りてみたが、つまらないストーリーであった。
演技は谷ナオミ・麻吹淳子には劣るものの、その新鮮さは群を抜いていると思います。唇の下のエロ黒子が好きでした。当時なんでこんな可愛い女優がＳＭ作品なんかに出るのか不思議でした。「パロマガス湯沸かし器」のＣＭに出ていた高倉美貴、そのお上品さは日活ロマンポルノ女優陣の中でも群を抜いていたと思います。修道服姿で海岸でパンティーをずり下ろされるシーンは抜けました。今は何をやっているのでしょうか知りたい女優の一人ですね。
やっぱり美貴たんの乳縛りはいいですね。つうか、今でも美のストライクゾーンにいる美貴たんは未来永劫素晴らしいです。
大昔の作品なんだけど、修道女って設定はそそられる。これ見たら、次は菊池えりの「シスターL」がお薦め！
罪の意識を抱いて修道院に入った美女を、自らの懐で更なる煉獄に導いてみたいという男の願望に沿ったストーリーだけれど、彼女の罪と罰を象徴するかのような縄の跡、貞操帯などの小道具も効果的に使用されて、十分に欲望を満たしてくれる内容。高倉美貴の清楚な美しさにより、控えめなしぐさであってもより深いエロスを感じることができる。
日本海2016さん
2022-05-07本当に美人
高倉美貴さんは本当に美人でふつうに女優さんやってても美人女優として名をはせたと思う。
体つきもとにかくエロくて、緊縛されるとなお映える、
ただしゃべりやあえぎ声が単調というかいまいちで、演技力もないので、音声なしで見た方がより興奮するのではないかとさえ思う。
古い日活ロマンポルノなので画像は荒く、暗いが、彼女の美しさは際立って見える。
今のAVを見慣れてるので、たいがいロマンポルノは映像の悪さもあり、セックス描写が単調であっさりとしていて、盛り上がりに欠けるのだが、高倉美貴の存在で十分興奮させてくれました。