とにかく長いです。
冒頭で紅月ルナさんが演じる捜査官が拳銃一丁身一つで調教施設に乗り込んでくるところなんかも雑に見えました。
結果、呆気なく捕まって奴●の仲間入りをするわけですが、抵抗し続けるルナさんのパートとすっかり従順になった先輩奴●の客撮りパートが交互に流れ、ルナさんが行き着くであろう末路が示唆されているようで個人的にはGood。
そして物語の終盤、すっかり堕ちて後ろ手に拘束されたルナさんは部屋に客が入ってくると無言で立ち上がってケツを突き出すほどに。
このルナさんが3人連続で客の相手をするパートが一番好きで何度も見てしまいました。
いつものストーリーで特筆すべき点がなかったというか、飛ばし見して、5分も観なかった。
潜入捜査官が奴●堕ちして海外へ売り飛ばされます。こういう、いわゆる悪の組織物では定番の1本であり、私個人としてはこれが第一シリーズ一番の出来と推します。一見の価値あり。
椎名りくが二章連続で登場。このまま最終章へも出演。いよいよストーリーは佳境に。
AVとしてビデオの作り自体は、まあ、いつも通りです。初期6作品までの破天荒なパワーみたいなのは薄れましたが、ストーリーと責めの展開自体は楽しめる人には楽しめます。つまりワンパターンが板について、変な言い方ですが逆に安心して見れますね。そんな人にとっても、そろそろ飽きてきてもおかしくはありませんが、プロレスですからね、AVは。そのジャンルが好きな人はやっぱり好き、で良いではないでしょうか。
長く続いたこのシリーズでも、私はこの十一章が一番気に入りましたしね。
紅月ルナもいいが椎名りく、早川凛が中国人に犯●れながら中国語で服従の言葉を言わされるのが興奮します。
初期の作品に比べて陵●シーンが格段に多くなり
大変喜ばしい。
女調教師の2人が怒鳴り詰めでうるさいこと。
まずこいつらを調教すべきだ。
平手で尻パチン叩くくらいで調教になるのかぁ?
せめて鞭か三角木馬でも出せよ。
奴●島という設定はいいがもっとアイデアがないと。
フェラとバックばっかりだし。
モザイクも薄いとはいえないが、照明が良く
女優の尻や乳はきれいに撮れている。
くだらん章もあるが、この章は見て損はない。
とりあえず3時間以上と長いです。ストーリーはちゃんと作られているようですが、薄暗い牢獄で延々と被害者たちが犯●れているのを見ていると中盤以降飽きてしまいます。
ストーリーはフェラ口内射精ゴックンお掃除とか首輪、鼻フック、鼻舐め、胸舐め、唾液まみれとか最高だと思います。結構古い作品なので、新たに最新作品で、新しい女優も増えてきたので出して復活してほしいです!!!天使もえとか、乙白さやか、桜もこ、橋本ありな、森沢かな、友田沙耶香、天音ゆい、冬愛ことね、松本いちか、加賀まり、久留米、枢木あおい、舞原、ララ、結城のの、知花凛、東凛、明里つむぎ、とか沢山出演させたら凄い事になりそうな予感が…。。。。。
~これまでのシリーズ経過の中で、
性奴●として完成し、
奉仕している様子と成果を描いています。
それぞれに過去と現在を、
フラッシュバックさせながら、
調教シーンを重ねていくのですが、
同じような責めが続くので飽きてしまいます。
浣腸排泄も、かなりいい加減で、
排泄音もアフレコの擬音で興醒めでした~!~。
シリーズの中では一番出来がよいのですが、シリーズを通じて責めが一緒なので飽きます。凌●している感はたっぷりなのに絶頂シーンがほぼないので興奮度は低めです。元々シリアスなストーリーが売りのこの作品の限界でしょうか。
好みの娘を自分の意のままに操れる性奴●にしてみたいという願望があるのなら、
そして「後ろ手拘束仁王立ちフェラ」がその性奴●のイメージとして最も相応しい
と思うのなら、この奴●島シリーズは大いに鑑賞する価値があります。
拘束されたまま虚ろな目で躊躇なく男のモノを含み、欲望の源を口で受け止めて礼を言う。
奉仕させながら当人の恋人と電話越しに会話する男。ささやかな幸せを願う過去の姿や、
レ●プ中出しシーンのフラッシュバック。フェラ奉仕を続けたままの浣腸と排便。
客相手にフェラ奉仕に続いてバックで中出し、再び仁王立ちでお掃除、の繰り返し。
浣腸による便意を堪えつつ後ろ手拘束仁王立ちフェラで口内発射、同時に排便。等など。
芸術を「人間の内なる叫びや欲望から生まれるもの」と定義するなら、これも紛れもなく
芸術です。モザイク処理もまずまずです。すばらしい。
ててへろさん
2021-07-11似たようなアングルが続くものの
でも紅月ルナだから飽きずに見守れました。
なんて素敵な女優なことよ!
ほどよいおっぱいにツンとしたお顔で凌●されていくのはたまりませんでした。
アタッカーズの作品は照明が嫌いで全然観ないのですが、女優さんによっては観ます。