ちなみに、マンスジ(メコスジ)って、ふっくら盛りマンとマン毛の処理がしてないとキレイに出ないよね。
この娘のは、全部剃らずに上部だけ少し残してるのが、逆にエロいよね。
オッパイは言うまでもなく、乳首も乳輪も小さめの薄いピンクで、乳房と絶妙なバランスを保ってるよね。
今回の作品は、親の留守中に、出会い系掲示板でいろんな相手を自宅に呼び込んでHしちゃうっていうAVに有りがちなベタな内容ですが、この娘の魅力は、とびきりの美形じゃないけど、何とも言えない顔の表情とこのエロ~いカラダとのギャップなんじゃないでしょうか?
昨今の作品に見る「美人で顔がカワイイだけ」とか、「オッパイがやたらデカイだけ」とかって、どうなんでしょうか?
もちろん、好き嫌いはありますが、基本、AVって抜けてなんぼでしょ?
演技力もさることながら、持って生まれたこの娘の素材の良さは圧倒的だよね。
○浜崎りおちゃんの美巨乳、むちむちBodyの素晴らしさは言うまでもない。コスも可愛いながらもエロくてよい選択。
×タイトルに美巨乳とうたっている割には、バストプレイが少なめ。りおちゃんのフェラや手コキにしても、パワープレーが目立つ。
まさにメコスジに焦点を当てた作品です。
パンツにメコスジを作ったり、パンツをあそこに食い込ませ、お○んこのアップ。
オッパイ目当てでしたが、これも良かったです。
特に白いレオタードでのメコスジは最高でした。
その上、オッパイはりおちゃんの超美巨乳。
こちらも期待を裏切らない内容でした。
使える内容です。
realiserさん
2017-12-03浜崎快進撃の序章?
時系列で見ていくと、浜崎はこの頃一気に可愛くなっている。
胸も張りとボリュームがアップしている。
衣装が選び抜かれていて、これでもかと全て似合う。
美マンやスジもテーマだったようだが…じっくり撮っていたら浜崎の「天才下半身」を味わう下半身フェチの傑作になったろうが、そこは失敗している。
コンセプトに迷いがあるのか、カメラが落ち着かない。下半身メインかと思えばおっぱいもいくし…イラマチオをじっくりやっちゃったりもして…
編集も中途半端に跳ぶ。
エピソードが繋がっているようだが、はっきりしない。
余計なことが気にならないようにすればいいだけなのに。
目の前の浜崎を差し置いて、男たちが浜崎で妄想するという幻想シーンは奇妙なだけだ。
中途半端な長さで、妄想を示す粗い画質と電子音がただの「説明」で、物語としてもエロ目的としても何も機能していない。
(幸い、前半だけでこの工夫は終わる。)
要はコンセプトを貫徹できなかったか、行き当たりばったりに撮っちゃったんだね。
一歩間違えば傑作になりそうだったのに、もったいない。
<浜崎りお作品は個人的に☆の価値を切り上げております。実質☆5>