シナリオも新鮮さが有る。犯●れる表情が素晴らしい。第二話やくざの女将が三人に犯●れ中出しされる。女優は美人ではない。それが減点。桜たまきなんか使ったら良かったと思うが。あの女優は引退したのかな?第三話は付録のような物だ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
東城えみ いいよがり、喘ぎしてます。この人で、何年間、抜きまくり、
古くなっても新鮮だね
第二話の姐さんがやられるところがとても良くて
何回見ても姐さんの表情が最高にいい
一人では勝てなくて助けを呼ぶところも情けないようでいい
こんなパターンの話をながえスタイルかFAプラチナで見たのですが、なんというビデオかどなたか教えていただけたらありがたいです。
相変わらず「じった」の強烈な腰と舌の使い方にはある種の感動を覚えます。しかし太いなあ羨ましいなあ・・・。
「強い女を力づくで●す」をテーマにした3話オムニバス作品。まずは、元女子プロレスラー「東城えみ」が空手の女師範代となって、門下生によるレ●プの餌食となる。護身術の指導で痴●役の男にあっさりとねじ伏せられたえみ嬢は、練習後、無人の道場で件の男に「再戦」を申し込むが、そのまま無残に返り討ちにされ、たっぷりと犯●れる。二話目は、極道の姐さんに扮した「藤本ちさと」が敵対する組の構成員に拉致され、和服姿でボロボロになるまで凌●される。当初は、威勢よく啖呵を切っていたちさと姐さんであったが、容赦のない中出しレ●プの果てにぽかんと放心状態。3話目は、女警備員役の「桜沢まひる」が夜間巡回中に不審者に襲われ、ガードマンの制服姿で拘束レ●プされる。いずれのシチュエーションも捨て難いが、「元女子プロレスラー」という肩書きで知られるえみ嬢のレ●プシーンがもっともこの作品の「コンセプト」を体現している。
3篇の構成。
桜沢まひるを見たかったのでレンタル。
ところが、まひるは着衣で犯●れてるので何も見えない。
藤本ちさと篇がよかったけど
セリフがワンフレーズだった。
三人目は強いのかどうかすらまるで分からないです。
しかも夢オチ。三人目はなくても良かった気がする。
二人目は乱れた着物がいい感じだった。
一人目が一番良かった。
美人だったし。
欲を言うなら、早々にあきらめて
「どうぞ、好きにして」みたいにならないで欲しかった。
東城えみ。バックでやられ続ける場面のプリッと締まったお尻の筋肉いいですね。いいケツしてます。
2番目の和服女性、電マ攻撃に必死に声を出さずに耐えてましたが、徐々に喘ぎだし、いい感じのセックスをしています。
3人ともルックスが×。タイトルも「強い女を」というより「強い熟女を」に変更した方がよい。ガッカリの作品。
一作目は東城えみ。空手師範である彼女が、じった君ふんする門下生に負けて(試合内容はなぜか柔道)そのままレ●プされるというもの。押さえ込まれた時点ですぐに諦めて、挿入された時点では白濁愛液がかなり垂れていたのでこれは和姦っぽいね。
二作目は藤本ちさと。やくざの姐さんが抗争相手のやくざ達に輪●されるというもの。抵抗して縛られ、三人がかりでレ●プされ最後はイッてしまうとうもの。三作中これが一番よかった。
三作目は桜沢まひる。女性ガードマンである桜沢が侵入者にレ●プされるという、けど実は同僚男性の妄想だったというもの。これはオマケっぽい感じ。
ギャーギャー泣き叫び、簡単に相手に心を開いて感じてしまうような普通のレ●プモノと違い、耐えて耐えて耐え切れずに感じてしまうところが良。
イメージで言えば、
「“今風”のFAプロの作品」
って感じかな。
タイプとしては、
“ギャーギャー泣き叫ぶ”
女に萌える、というよりは、
“地からづくで男に組み敷かれた女が、男の執拗な攻
めに耐える(でも耐え切れず、最後はイッてしまう)”
というジャンルにはまる人向けの作品だと思います。
3作中、2作目は構成・演出・演技とも良し。よくできている。
3作目は普通のレ●プ作品とみれば悪くない。
1作目は単なる和姦の作品でダメ。「婦女暴行」ならば和姦は無いだろう。
皆さんのレビューのとおり、藤本ちさと嬢の作品(2作目)が秀でていたと思う。
演技が迫真過ぎて、ちょっとひいてしまうかもです。
実際にやるとしたら「俺なら勃たねぇ(^^;」と思ってしまった・・。
あれだけ強面の姐さんが、最後は快感で可愛いオンナにされてしまうところなどは秀逸で観る価値あり!です。
1作目の東城えみ嬢はそれなり、3作目の桜沢まひる嬢のは無くてもいいって感じ。
ビッグポイントパートナーさん
2007-12-08いやらしく出来てる作品
いやらしく出来ている印象です。
強い女で婦女暴行を行っているので、
女の子が本当に拒否しているところ、
そのうち、負けて悔しがりながら、悲鳴を上げて受け入れて喘ぐところが、わかりやすくて、良いです。
他の作品だと、悔しがりもしないで、ただ同じ声で悲鳴をあげるふりをしているだけなので、つまんないです。
これなら、おもしろいと思います。
出演者もお疲れ様。