プラムの素人限定企画「素人援交生中出し」シリーズの第7弾「さくら編」。純和風の名前ではあるが、ルックスは、完全なる「外国人」である。「英語が話せない援交オヤジ」と「日本語が話せない留学生」という組み合わせとあってか、全体的に「ぐだぐだ感」は拭えず、まるで「出来の悪いコント」を見ているかのようである。それでも、「セックス」という共通の「肉体言語」を通して、二人の距離は徐々に近づいていき、気がつけば、大きなトラブルもなく、スムーズに進行。本番シーンは、「私服」と「セーラー服」の2回で、さくら嬢がカメラを回しながらの相互オナニーといった、番外編の「おまけプレイ」も充実している。また、大きすぎない手頃なサイズの巨乳にも注目。
何を思ったかスケベ親父、外人女を引っ掛けてきた。
部屋に連れ込んだ瞬間に抱きつき、女は若干引きながらも事情を理解。
「ぷりてぃ~」「せくしぃ~」と思いつくままの英単語でコミュニケーションをとろうとするが、反応イマイチ。
でも何となくこの後することは察して、脱がされても抵抗せずにフェラしてハメハメ。
ホリの深いパイパン性器に突っ込めば、大きな喘ぎが洋モノ女らしい。
見所はセーラー服を着せた後半戦だろうか。
初めて使う電マで即効失禁。股間に当てて数秒で決壊。自分でもビックリほどの水量、ここで初めて笑顔を見せて、エロオヤジとの距離も多少近づく。
充分にウォーミングアップされたプッシーに生チン挿入で、性感は一気にヒートアップ。ピストンの間は絶えず喘ぎまくるアメリカ娘。
中出しされた事にちょっと怒り気味になったが、その後のローター・オナニーで再び即イキ。
一応満足…したのか?!
日本に来てまだわずか(らしい)異国人。日本語はまったく話さず。パイパン巨乳で文句なしだが、ちょっとおとなしめだったかな。もうちょっと外人らしいスポーツライクなものか、下品で獣じみたセックスを見せてほしかった。ハーフではないが黒髪なので流行の巨乳ハーフ系が好きなら楽しめる。
パッケージのメガネの意味は不明だが、たぶんアンジェ○アキ風なんじゃないのかなぁ~
黒髪に黒い瞳、肌の色もほとんど日本人と変らない、アメリカ人と言っても、ひょっとしてネイティブアメリカン系?
足ながーい、背は高いと言うほどじゃ無いけど足の付け根が、キモ親父のへそ辺り、スタイルはかなり良い
乳首が極小、あずき粒ぐらいで可愛い、色はピンクじゃ無いけど
ヒップの張りはかなり凄い、バックで突いてる所、上から写した映像、クビれたウエストと、バアーンと張った
ヒップのラインの落差がセクシー、こんな尻一度は突いてみてぇー、画像が全体に暗めだし、モザイクもかなり濃い
彼女、きれいなパイパンツルツルお〇んこなのに、モザイクほんの少し薄ければいい眺めなのに、残念
おまけの、おしっこ盗撮、おしっこだけじゃないジャン、うんちまでしちゃって
好きな人はいいけど嫌いな人はパスしてね、これも映像暗くて、はっきりは写ってないけど
jeikさん
2011-06-04シリーズ番外編
途中途中で日本語を話してることから、おそらく日本語は理解してるんだろうなぁ、と勝手に解釈。
確かにエロいんだが、なんとなくグダグダ感が否めない。
オナニーシーンがあんまりエロく感じないのが理由なんでしょうけど…。