女優の透明感というか
何とも言えない魅力は伝わってくるのだが
如何せん爺がうるさい上にワザとらしい舌技の連続で
返って鬱陶しかった
それも演出なのかもしれないが
見ていていまいち楽しめない
弱っている素振りを餌にねっとりじっくりまったりと
胸を中心に攻めていれば見ごたえもあったのだろうが
常時舌をだしっぱなしっていうのも
気持ち悪いものだと改めて実感。
まぁ端的に言えば「全てにおいて的外れ」が実際の感想です
タイトルからチクビ責めに特化した展開かと思いきや平均的。カラミ自体も軽くイカセる程度で同レベル。加えて最初のカラミは天然さん途中で逃げ出す肩透かし。終盤の完堕ちとの違いを出す意味かもしれないが、普通にしてくれた方がまだマシ。本作のキレイな映像でジジイの見た目そのままにもっと粘着質にしつこく3点を責める画が見たかった。
女優さんの演技が残念。声を押し殺して耐えているだけで「絶頂」を感じているようには見えなかった。
それと口移しでおかゆを食べさせるのも汚らしいのでないほうが良かった。
まだまだJK役もこなせるかのんが結婚4年目の若妻役。夫の叔父が怪我して不自由とのことで、介護してあげるよう夫から頼まれたかのん。下ネタばかりで苦手な叔父宅を仕方なく訪ねてみると叔父役の冴山は怪我してる様子などなく、単にかのんの肉体が目的なのは明らか。食事を咀嚼して口移しを要求し、唇にしゃぶりつく初老のすけべオヤジ。拒絶反応を起こして逃げ帰るものの、夫に説得されて渋々連日通います。露骨に本性を表してかのんに襲いかかり、トップスをたくし上げて微乳の敏感な乳首を執拗に攻める叔父。下着も脱がせて晒される白い下腹部には淡いベールのような薄うす恥毛。叔父でなくてもしゃぶりつきたくなります。小豆のような乳首を重点的に攻めながら若妻の女体に淫行を重ね、年甲斐もなく猛る怒張を捻じ込みます。念願かなって思うがままに腰を打ちつける叔父。絶頂に昇りつめ、たぎる樹液をぶちまけます。嫌いなすけべオヤジに犯●れるってどんな気持ちなんだろうね。AV的には、度重なる淫行に徐々に順応させられて自ら求めるようになるのが定番だけど、現実世界ではまずあり得ないだろうな。夫との性生活への不満や夫のちんぽと比較してセックスの満足度が高かったりした場合はあり得るか…。
女優さんは本作ヒロイン像にマッチしている。キリっとした美顔でドラマ向きだ。引き締まったスレンダー体型だけに乳首が敏感そうなのも良い。 本作は叔父のキャラにコミカルさがあるため『堕ちモノ』としては弱い。 「叔父に開発された乳首を弄られる快感が忘れられない」というのがテーマだが、最後は単なる『寝取られモノ』になってしまったきらいがある。
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ちちまみれさん
2022-02-27男優チョイスが悪い
タイトルからして乳首物なのに、男優の乳首の攻め方が短調でつまらない。
もっと大きく舐める、口に含む、つまむなど見せ方に工夫が欲しかった。