じったに覆い被され、強引にキスされたり爆乳にむしゃぶり
つかれたり、好き放題にヤラレまくっていたとわにめちゃくちゃ
興奮した。
103センチのJカップという、凄まじい大きさのおっぱいの
割には、くびれた腰とスタイル抜群で、それもまた物凄く
エロかった。
喘ぎ声や、そもそもエロすぎるルックスと、まさにエロの
塊と言える、存在自体が凶器のオンナ。
彼女の単体作をはじめて見たが、思ったよりも可愛い表情の女優さんだった。こういう特性をもっと活かした作品だったら良かったのだが・・・本作は、彼女と花岡じったの存在あればこその作品。その意味で、冒頭の教頭とのSEXは作品の魅力を半減させたし時間の無駄だった。本編において「屈辱のレ●プ」という程の内容ではない。誰が見ても、花岡の方が遥かに強そうだから。彼女が負けた事は必然で、屈辱を感じる、という事に説得力はないだろう。むしろ、先輩かコーチ役として花岡が演じ、トレーニングの過程で彼女を犯していく、という内容の方が良かったと思う。そこに、彼女の可愛さが加われば、より背徳感のある良質のレ●プ物になったはずだ。抜ける作品だから買ってもいいが、中途半端な作品であることを明記しておく。
今日こそ日曜さん
2017-08-05本編は楽しめた
体育教師のとわが教頭の佐川のセクハラに遭い、用務員の花岡にも犯●れてしまう。
蜜井とわ 当時19歳、そこそこ美人で爆乳、ピンクの乳輪が美しくて喘ぎ声も色っぽい。
実質的に自分を雇ってくれた佐川には逆らうことができずにカラダを許してしまう。
ここはほぼ和姦でとわの色っぽい喘ぎ声に興奮した。
花岡には柔道の試合でねじ伏せられ、なし崩し的に犯●れてしまう。
とわが犯●れながら次第に色っぽい女の喘ぎ声になっていくのがよかった。
本編はいずれも抜きどころが多く、十分に楽しめた。
最後におまけが収録されている。
とわが生徒を誘惑するシーンが2回と電マでのオ〇ニー。
ただ、本作品を購入する人はとわが犯●れるところを観たいのであり、痴女っぽいシーンはない方がよかったかも。