佐川銀二が大家の借家に引っ越してきたのが、
エロ小説家の山形健。
大家の紹介で隣家の川島めぐみにご挨拶。
その後の執筆活動中に、
今会ってきたばかりの隣の奥さんモデルに一本仕上げ。
その内容をイメージシーンにして健さんと対戦で、
相変わらずの激ピストンに大量顔射。
いろいろあって大家の佐川とも対戦でこちらも顔射。
なんだかんだで最後にこの二人と3Pとなり、
健さんとは正常位から胸射、
佐川とは後背位から尻射。
怪優二人の田舎芝居が見所ですかね。
綺麗だし、演技もなかなか上手いです。
絡みもエロくていいですよ。
でも発射する時のモザイクがやけに大きい・・・。
最後まで抵抗しながらも皆に犯●れるっていうストーリーの方が興奮したんだけど、でもいい作品でした。
からみは4回あるが、一番のお勧めは竿竹屋に無理矢理やられるところ。
嫌がる顔も色っぽいし、段々自分から腰を振るようになる展開もいい。
3Pでバックで突かれながら咥える顔もエロいし、からみが激しくなるとかなり
汗をかくのも、感じてる感じが強調されていい。
TONY OZWAさん
2020-04-20山形健さん
川島めぐみさんの熟した体を山形健さんが執拗に攻め、それに十分に川島めぐみさんが答える前半のシーンだけで星5つです。後半の佐川さんのシーンは、これに比べたらおまけのようなものです。このころの山形健さんのような男優さんはもう出てきませんかね。