清原りょう好きなんだけど、
後期の作品はどれもいまいち。
引退したようだし。
二人の女子校生が地下に連れ込まれ、
それぞれ責められる。
SMらしさは清原以外のほうが充実。
ただ、マニア受けする鼻責めでは、清原が責められて
いてレアなシーンです。
ふたりの女優がともにブスで貧乳。
やってることもたいしたことをしていなくて
迫力ゼロ。
最後まで見どころはなくて
特典映像が唯一なごんだ。
女子高生風の2人ですが本編イマイチインパクトが弱かったです。ささやく様に指示を与える兄ちゃんが印象に残るほどでした。特典映像の方がおもしろかったです。
Egmontさん
2020-06-18ハイソフェチにとっての傑作。大貫かりんの涙、嗚咽に愛しさ。
大貫かりんが後から到着し、男が彼女の髪を触る。すぐに彼女は体を震わすが、その素振りがマゾ女そのものである。サド男ならもう十中八九、この段階で目標を達成したと思うはずである。大貫かりんのこの姿を見て、一気にこの作品世界に魅せられた。男はアナルを開けて、念入りに浣腸する。空気浣腸も加えたので、排便時には大きな音がでる。それからは、清原りょうとのレズ行為になるが、幼い顔であっても大貫かりんは舌を出すだけで淫らな雰囲気を醸し出す。最後は天井から吊るされた大貫かりんに牛乳浣腸をするように、清原りょうは男に催促される。この段階で、年長に見える清原りょうの方が淫らさの面で大貫かりんに圧倒されてしまう。それでも、清原りょうは手を震わせながら大貫かりんに牛乳浣腸をおこなう。最後に、大貫かりんのアナルプラグが外れて、排便がおこなわれる。
特筆すべきは作品に登場する二人が紺ハイソを履き続けていること。カメラアングルにおいても、紺ハイソが常に目に入るように撮られている。ハイソフェチにとって、歓迎すべき作品。浣腸がメインであるが、行為自体は穏やかに進む。
この作品で重要なのは涙や震えを丹念に表現することにある。一見すると地味な作品に見えるが、ていねいに女の表情をとらえており、大貫かりんの涙、嗚咽も愛おしい。昭和の挿絵画家椋陽児の描く、縛られて涙を浮かべている少女を思い出してしまう。ベテラン・マニアとしては、このような映像作品に出合えたことに感謝する。