ストーリーもありきたり。有名女優のレ●プ物は迫力がありません。やっぱりカナブンには気持ちよく♂♀するところを見せてほしいです
金沢文子 当時29歳、可愛らしい顔立ちでチョコレート色の乳輪がエロい。
笹木に犯●れた後は花岡の独壇場。
文子はずっと同じような感じで嫌がっているのが残念。
シャワーのシーンでようやく気分を出したかと思ったが、旦那の目の前で犯●れる時にはまた元に戻ってしまった。
笹木とジッタの共演作。保険外交員になりすました指名手配犯が子供を餌に旦那と保険契約の約束を取り付け旦那の出張中に立木:笹木;が人妻:カナブンちゃん;を堕とし田沼:ジッタ;に廻す設定。田沼の囁きSEXはおそらくジッタのアドリブかな?面白い。定番のシャワーシーンはアイドル出身のカナブンちゃんだけに出戻りでも観ごたえ抜群。ファンならセルビデオで買うべし。今回は田沼が夜食を貪る処を旦那に見られ、本題に突入。人妻は子供を置いて家を出て行く。惜しまれるのは熟女になってもカナブンは変わらなかった事。それでも秀逸作品。笹木、演じる立木は知能犯タイプのレ●プ魔。子供の存在を見越して保険外交員に化けている。それにしても旦那はブサ男でレ●プ魔のがイケメンで、美人妻の相手とは、それならラストは旦那の心の広さを見せて、人妻は出て行く必要ないだろうが。
口内発射された人妻の文子ちゃんの演技がいい。
このシリーズのフェラシーンはやはり発射まで見たい。
再デビュー間もないころのとある作品をレンタルして、
モザが馬鹿でかいうえに内容もひどく、ガッカリしたこ
とがあったけど、本作はモザも薄く、中身もまあまあ
だったので、満足です。
2008/05/07releaseで、1979年4月4日生まれの文子、
まだ20代だったのか。もう、単体のreleaseはないので、
実質、引退か。
笹木、花岡じった、やっぱりうまいなあ。
最初の、3Pではなく、連続でヤラレる文子、エロいです。
あとは、ひたすら、じった、所かまわず、パコパコと … 。
シリーズ作品としては、storyはイマイチだけど、文子の
ヤラレまくるシーンをいっぱい見れたので … 。
3000Kbpsで、画質が良くて、もうレンタルなんて、馬鹿馬
鹿しいですね。
あの、オザマド(小沢まどか)と並ぶ 英知出版グラビア出のカナブンがAVに復帰していた?
それとも継続していて知られていなかった?
どちらにしても今は2011年6月。だいぶ前の作品だ。
なぜ今まで気づかなかった?
あの宇宙企画時代の、やたらデカいモザイクの向こう側に隠れた結合部分が今作ではバッチリ。
文子のアソコに捻じりこまれる男優の黒棒の ぬきさし
よ~く見える。
もうコレだけで充分。演技だとか話の流れなんて どうでもいい。
ていうか、ハナから早回しして、スキップして見てない。
ハメられてる場面だけ。
それでいい。
夫の目の前と言う割には、その設定はほとんど生きていない。
中間のカラミのシーンはなかなか良い。
~元祖アイドル系AV女優の文子ちゃん。
熟女となっての人妻役ですが、
ずいぶん整形したなという印象です。
展開はシリーズ特有の設定通りで進行。
侵入者に襲われたあげく、夫の前で玩ばれます。
演技は上々ですが、以前にも増して、
乳首が黒ずんでいるのが印象的。
無粋なモザイクがきつ過ぎです~!~。
金沢文子は昔から知ってるので
もはやスタンダードな作品よりも
こういう人妻企画物やシリーズ物での演技でがんばってほしいです。基本可愛いので。
やはりカムバック後はあまりパッとしないのは他の女優と同じ。もう少し熟女に徹した色香が無いと熟女路線でもあまり売れないかも。
可愛らしい妻がレ●プされ、嫌がりながらも次第に…
というシリーズ的な王道を歩んでていいと思います。
レ●プものにありがちな男優のうるさい台詞や
女優さんの「嫌がる」→「よがる」への不自然な豹変もなく
次第にじわじわと心情が変化していく様が、このシリーズのよさだと思うので、そういう意味ではきっちり仕事してると感じました。
あと、このシリーズの定番ともいうべきシャワー犯しシーンが少し長めだったのもうれしいです。
ハチワンさん
2008-05-17ちょっと物足りない
カナブンは可愛いけど反応が単調すぎるので、もう少し工夫が欲しかった。
乳首の黒さには賛否両論あると思うが、個人的にはこれはこれでエロくていいと思う。
あと輪●シーンが一度もないのは、このシリーズとしては物足りない。輪●を期待している人は注意したほうがいい。
旦那が眠っている隣の部屋で犯られるシーンがエロい。
定番のBGMが流れるシャワーのシーンはGOOD!
でも、このシリーズとしては、全体的に大人しめの印象を受ける作品でした。