手厳しい評価ばかりだが、自分は結構楽しめた。前半イメビで後半本番という演出はその流れが好きな人にとっては楽しめると思う。また、女優のヒップは言うほど醜くはなくnon作品にしてはむしろいいほうと思う。完璧を求める方にはお勧めしないが、この手の作品でただ抜きたいという人には、数ある類似作品と比しても無難に楽しめると思う。
コンセプトはいい。スリルを醸し出そうとしているのは分かる。だが,まだまだまだまだ見る人のニーズを把握しきれていない。
まずモデルが×。けつが汚い。こういうアイドルを謳ったソフトな作品のモデルは,顔,身体ともに綺麗であることがまず大前提。巨乳であることよりもまずそっちが大事。そして次に大事なのは,清楚感があること。本当に頭がいいモデルならともかく,そうでなければ下手に喋らせてはいけない。
それから,映像はもっと綺麗でなければならない。なんなんだこの暗い,8ミリカメラで撮ったような映像は? そしてガムテープが汚らしい。もっと考えろ。あと,ヘアーはそんなに見せてはいけない。きっちり剃っておけ。
ほんと,わかってないよなぁ。
前半は、乳首にニップレス、アソコに前張りという演出あったのに結局最後は普通に全裸になってる。前半は未満シリーズ風の疑似SEXをやっておきながら、最後は普通のAV並にSEXしまくり。グラビアアイドルとかにギリギリな事をさせて、最後はSEXに持ち込むそんな作品かと思わせるのが狙いなのか・・・・。ソフトSM風なコーナーもあり、そう言う方向性なのかと思わせたり、視聴者とデートしてます的な場面もあったりで結局何がテーマなのか?発禁寸前ていうタイトルの意味が不明だ。
アイドルの卵にエッチな悪戯を仕掛けるというイメージビデオ。もっとも、本作の主演は、人気AV女優「綾瀬メグ(平山たかね)」である。内容うんぬん以前に、改名して再デビューまで果たしたベテランをいまさら「素人役」として起用するメーカーの姿勢に、大いなる疑問を覚える。山のような出演本数をほこる彼女にとっては、後半の本番等は「やってあたりまえ」の行為である。さすがに「AV女優を使うな」とまでは言わないが、せめて「パッと見ても分からない」程度のマイナー女優を希望する。
最初の遊園地のシーンはかなりかわいいが、カメラに向かってのキスの唇がカサッとしてて嫌な予感。
演出のツメがすべて甘い。
それに脱ぐほどにかわいくなくなって見える。
この娘は笑顔がいいから、明るく演出したらよかったんだろうねえ。
最後は全裸でSEXするが、口元にぶっかけるなら、最低お掃除くらいはさせてほしかった。
できればごっくんまで。
そうすれば、出し惜しみ演出が生かされ、観る側のムラムラもより発散できただろう。
プンプイさん
2009-05-28かわいいけど・・・
俺の求めるエロとは違っていました。
普通に恥じらいながらやられるとかなら面白いと思うけど・・
普通のAVのがいいな・・・