可愛い声でいいんだけど、絶叫すると甲高い為ちょっとうるさいかな?
彼女は責められるMの役より、甘えた感じで添い寝する様な癒し系があってるかと思います。
オ○ンコを攻められ,アニメ声で悶えるきこうでんみさ。
激しい手マンや電マ攻めで,潮をまき散らしながらイキまくります。
四つんばいのローションファックで,オ○ンコからタレ落ちるぬめりローション。
可愛い顔して勃起した乳首がエロく,フェラが強そうです。
甘えたアニメ声ですが,お顔は少しオバサンが入っているから,
髪の毛をアップにした,『熟女』設定の作品も見てみたい気がします。
奇しくもJVPSとVsicのモザイク差が狭まった時期。これにセル移籍が重なった不運な女優達の中に、残念ながらきこうでんみさも該当したと思います。
クリスタル作品群にて十八番であるコスプレはマンネリ感を帯びましたが、この性行為演出だけに特化したシリーズ作品を観賞すると、尚更以前の秀逸な寸劇の重要さを感じずにはいられません。
決して女優の旬が終わった等とは思えません。しかし本作では、きこうでんのキャラを端的に表す「はきゅ~ん」の「は」の字も感じられなかったのです。全裸にさせ潮吹きしハードな絡みを見せれば一体どこの誰が満足するのか?と本気で考えてしまった程です。
きこうでんも男優陣も現場関係者に一切手抜きは無いと観て思います。但しモザイクの差が無くなった事で、こうも急激にVsic作品群の魅力が薄れてしまうのは非常に残念です。本質が暴露されたとは思いたくは無いですが、薄っぺらな印象を受けました。
絶対零度さん
2009-05-06コスプレ少女から真のAV女優へ
元祖アキバ系タレント「きこうでんみさ」が激イカセFUCKで「62回」昇天するという内容。クリスタル映像からS1に主戦場を移した彼女が最大の売りである「コスプレ路線」を捨て、「内容勝負」に打って出た一本ともいえる。しつようなマ○コ責めによる大量潮吹きのエクスタシーに我(従来のアニメキャラ)を忘れて身を震わせる彼女の姿は、良くも悪くも「脱アキバ路線」といった印象。「キャラが薄くなった」と言ってしまえばそれまでであるが、もっともっと「素のきこうでんみさを見てみたい」という気分にさせる佳作。