女優は身体も演技もそれなりに評価できる。
ただもう一息でインパクトが弱い。
特に最後の和服の所はもう一工夫必要。
折角M性を引き出しかけて全くの演出力の無さがしらけさせる。
debut2作目、監督は同じくSomechan。
(1) 女医。主観。ハメなし。半端。
(2) STEWARDESS。 vs 南。引き続き、叫ぶような
喘ぎ声(絶叫だな)、エロいです。ただ、音量を下げ
ないと … 。
(3) 派手なPINKのDRESS。HOSTESSか。主観。SOFAで、
凹を指や玩具で … 。えっ、これだけ?
(4) 和服。生花のお師匠さん。 vs 戸川。手を縛られ、
生花を凹に差し込んで … 。生花といえば、来生ひかり、
の名作があったなあ。このchapterがなければ「3」だな。
戸川、powerfulです。まあ、あんなデカマラでパコパコ
されたら … 。
白い肌が魅力の桜川とう美さん。
白いおっぱいに淡いピンクの乳輪と乳首は凄くいい。
作品としては、制服が似合ってません。
特にCAは着せられてる感じで、帽子を取ると幾分マシかな。
それと彼女の演技というか台詞が下手なのも…
カラミは最後の着物の時だけ良かったです。
イラマされて深く咥えさせられても割りと平気な感じが意外でした。
とはいえ、最後のカラミ以外はイマイチで、明らかに作り手側の構成が悪いです。
まず27歳とのことですが、言われてみればそうかなぐらいの雰囲気です。もう少し若いような印象を持ちました。実年齢はともかく、話し方、あるいは、彼女の気持ちが若いのでしょうか。またパケ写から受けるような『清楚』『しとやか』という雰囲気も実物は少し違っていて、物静かというよりは快活、という方向へ少し針が振れている感じ。女医、CAはともかくホステスはオモチャで彼女をイカせておしまいというのは少し不全感が残ります。最後の和服は終わった後に、まだ猛々しい男優の持ち物が深く、深く彼女の口に収められるわけですが、余情もあり、白く華奢な整った顔立ちとあいまって非常にエロチックです。ここはいいシーンだと思います。ただ、鼻筋が妙にきれいで、これはホントに自前? と少し怪訝に感じました。
裏パケのサクラ色のビーチクに誘われ観てみました。
全身色白の美肌で、サクラ色のビーチクが素晴らしく、
また、通常は落ち着いた低い声なのに、カラミになると女性らし高くエロい声を発し、Gapが堪りません◎
鼻も高く、フェラ顔や、口射後のお掃除フェラ顔が抜け、素材は素晴らしいです◎
ただし、カラミや反応が単調で、まだエロを表現できていないと思われます。
今後の調教で、もっとエロを身にまとった彼女を観てみたい!
この女優さん、眼がいいです。
何か訴えるような、M的な濡れた眼差しはいろっぽいです。
ただ、本作品はパワー不足な感じで、この女優さんが持つ本来のエロさも不完全燃焼。
前作のほうが、良い出来です。
もっとM的な雰囲気を引き出す熟成した作品が待たれます。
製薬さん
2008-12-15またオタ系か。
年齢といい風貌といい、何かしら違和感があって期待したが、実際はかなりの期待はずれ。
名前もおかしいし、よくよくみればサンプルでもわかったはずが、またしても失態を犯した。
オタ系の時点でキモい、何を狙ってるのかも意味不明。あからさまに心無い演技は視聴者をバカにしている。納得できん。
この女生き方間違ってるね。
確かに、ただヒーヒー言わすぐらいしか使いようがないね。肌もそれほど綺麗でもなく、はだかも貧弱以外形容できん。
女としてのレベルがかなり低い、鼻も整形だろうし、オレの目は騙せないぜ!