女性をハードに攻める「狂乱アクメ」も40作目。後の「鬼イカせ」シリーズに繋がる、個人的には支持できない強制凌辱もの。本作はメイド喫茶でバイトする美少女。ミスしてしまい、鬱憤と性欲が溜まってる店長から、お仕置きにきゅうりやニンジンを突っ込まれる蛮行に視線を奪われます。Iラインまで未処理の秘毛…好ましいなぁ。それでも飽き足らないのか、客室に吊るした麻縄で脚を固定され、手まんされて噴き出す女潮。室内に設置した大がかりなマシンバイブ…どこから持ち込んだの(笑)…が唸りを上げて淫行開始。M字開脚や四つん這いのふしだらな体勢で前から、後ろから激しくピストン。何度もイかされ、女潮を噴出させられます。しかし、無機質なマシンバイブの単調なピストン…最悪だな。悲鳴を上げる美少女…取り囲む男どもの欲情した勃起からおぞましい射精を浴びせられる媚顔。この手の強制凌辱ものは拷問にしか見えず、興奮どころか萎えるばかりでした。
関東在住さん
2008-11-23小辻もえにとっては異色作
これまでの構成に変更があり、ひとつのドラマとなっていて、1回しかない絡みを冒頭に持ってきています。
失敗したウェイトレスがまずはハメられ、次いでお仕置きとして3シーンのマシン責めに遭います。
小辻もえが全編にわたり苦痛の表情を浮かべています。「痛い」「嫌だ」「もう止めて」と懇願し、
最後には涙を浮かべて泣き出します。
最終シーンの拘束ぶっかけも明らかに嫌そうな表情。
これまでの彼女の作品はすべて和姦系でしたので、そうした意味でこの作品は異色です。