佳山三花さんのMUTEKI作品の中では一番良いかなと感じました。
モザイクも小さめで、局部を撮っているところのカメラアングルは個人的にはいい感じでしたね!
好きな女優さんのなので満足できました。
思いっきり擬似だし。 擬似なら擬似でもっと興奮するように映像をとってくれよ!ってカンジです
擬似か本番かなどはどうでもいいことです。AVはほとんど擬似ですw。
グラドル時代から彼女をしってる私としてはAV出演は驚愕です。非常に興奮できますね。内容も普通に頑張れていると思う。ファンとしては満足です。これから徐々に激しくなっていくのだろうし、これから非常に楽しみですな。マンネリしていたAVに光が挿した。
興味本位にDLしてしまいました。
この女優のグラビア時代を全く知らないので、そのへんはいい加減かもしれませんが、頑張っているほうだとおもいます。吉野公のに比べれば全然AVしてます。あれはヒドイねw
昔からのファンなら3000円は安いと思います。
撮影に慣れていない感じも好感を感じました。
ただ、おばさんですね・・・肌が。おしりがきちゃない!
こういう美乳系の女優の作品に何故かありがちなことだが、オッパイへの攻めが少ない。もっとあっていい。これまでの3作品全てそうだったが、前戯でも胸に触れているシーンが長くない。おっぱいフェチとしては物足りない。この佳山さんについて、そこまでおっぱいに触るのか?というくらいの作品をつくってもらいたい。他に特にマイナス点はない。特に退屈だったり見苦しかったりするシーンもなく、全体的にエロくまとまっていたと思う。これまでの3作品の中では一番佳山さんの表情に変化もあったように思えるし、まずまず見る価値はあるか。
それにしても昨今のAV女優は美しいが、いっぽうで女優が逸材であればあるほど作品は全体としては可もなく不可もなしということになりがちだ。そのことはこの作品を観た後も思った。作品のシーンが頭に焼き付いて離れないくらいのエロいAVはできないものだろうか。この女優さんの今後にも期待(出すのか)?
グラマーなのはわかっているので普通のからみよりもうひと工夫ほしいですね
mutekiレ-ベル第一弾(三枝美央)の映像を観ればわかったでしょう。本番は疑似であることぐらいは・・(と、ほざいている自分も騙された)。mutekiさんに過剰な期待はもたないほうが良いと思いますよ。騙された人間も悪い(私自身も含む)しかし彼女は相変わらずGOOD BODYですね-。たまりませんわ-
佳山三花嬢のこのシリーズ3本を見ました。この女優さんやメーカーに対して賛否両論ありますが、私は嫌いではありません。
まずメーカーですが、この芸能人を出演させるシリーズがあるからこそ、グラドルがAV出演できるのだろうし(だってグラビア見て、この子がAVに出てくれたらなぁって思ったことあるでしょ)、女優さんもこれで終わらずに、他メーカーでAV出演する可能性もあるのだから。それも楽しみだと思います。(確かにこの作品は駄作だけど)
また女優さんについてですが、私はタイプです。佳山三花さんのグラビア時代は知らなかったのですが、確かにあの水着の下に、こんなぼうぼうのマ○毛を隠していたのかと思ってしまいました。ぜひ、色々なメーカーやシリーズに出演して(特に露出)、痴女や熟女と呼ばれるまで頑張って下さい。
疑似じゃん。
顔が映ってる場面でチンポが入ってる場面ねーじゃん。
3Pとか潮吹き、バイブ、失禁等のエロイ作品を
見せて欲しいデツ
似たような作品では飽きてしまいます
アナル見えます。マン汁垂れ流しています。フェラは喉の奥まで咥えています。かなり馴れてきて厭らしさも出てきました。
私は佳山三花さんに大嵌まりです。ヌードビデオ&ムック本も良かったので、次が出るのか気になります。
相変わらずのエロ顔にエロボディで最高です。
次はぜひエロイ若妻の設定がいいな
アタッカーズの夫の目の前でシリーズに出てほしい。
たしかに佳山三花の体はエロい。
それだけに3作続けての疑似本番と、更に代替女優による差し替え映像はユーザーを怒らせ、あきれさせ、シラケさせた
と同時に、彼女の本番が見たいのに見られないということで、大いにストレスがたまる作品となった。
メーカーはユーザーの期待を裏切り続けているという自覚がないのかな?
もしかすると既にユーザーが見限っていることに、まだ気付いてないのかな?
買ってから「なんだこりゃ、買って損した」と後悔している人が多いことを、まさか知らないはずはないだろう。
せめて差し替え映像がなければ、通常の疑似本番作品としてそこそこの評価はされていたと思うのに、その差し替え映像で
ユーザーの怒りを買い、信頼を失ってしまった。
更に次の藤浦めぐも疑似本番だったことで「もうこのメーカーはいいや」ということになりつつある。
このメーカーは、もっと危機感を持った方がいい。
絶対零度さん
2009-11-19「デビュー3部作」の完結編
Gカップグラビアアイドル「佳山三花(小田有紗)」のAVデビュー第3弾および「無念屋3部作」完結編。裏の世界で復讐稼業を営んでいる謎のデリヘル嬢「三花」がヒロインのエロティックアクションドラマ。決め台詞は、「その無念ごっそり買い取った!」。デリヘル(表の顔)でのセックスシーンが、一般ドラマでいう所の、いわゆる「お色気シーン」に相当する。まさに「本番ありのVシネマ」といった内容。もっとも、「本編」以上に、「本番」に力を入れているため、「AV」としても十分に満足できる出来栄え。特に、クンニで分泌した本気のマン汁を「素の表情」で見つめるシーンは、実にリアルな反応。「ドラマ作品」という性質上、物足りない部分は多いが、「大物着エロアイドルのAVデビュー」という事実を考えると、ここらへんが絶妙な「出し惜しみ加減」ともいえる。