着エロ時代から相当経験しているに違いない雰囲気を漂わせていたが、あのころはどんなセックスをするかは想像するしかなかった。
23歳になった今も少女っぽさを残しつつ、小悪魔的な魅力には磨きがかかっている。
微乳だが、ウエストからお尻にかけてのラインはとてもきれいだ。
しかし彼女の魅力はなんといっても鼻にかかってハスキーな声だろう。
声フェチな私はもし、最中にこんな声を出されたら何分ももたない気がする。
もしくは何度でもできそうな気がする。
最初から本番してないのがわかってて、イメビだと思って見れば楽しいよ。だって今までさんざんグラドルやってて固定ファンがついてた子が、遂に人前で素っ裸になって乳首もマ○コもケツ穴も全部さらし、マ○コにバイブ当てられて潮吹いちゃってるわけでしょ？ 過激なイメビに出てるんだと思えば十分エロいですよ。それにとうとうここまで堕ちたのか・・・あとは本物を挿入されるだけだな～、なんて後のことを想像するのも楽しい。
「あのグラビアアイドルが、ついにＡＶデビュー」
というフレーズに釣られて購入してしまいました。
じつは私は、三村翔子の名前や顔さえも知りませんでした。
この作品を見て、グラドルだった彼女がどうしてＡＶに転向したのかが、よく分かりました。
それは三村翔子のルックスなら、グラビア界にいくらでも存在するからです。
「あのグラビアアイドルがＡＶに！」
というフレーズが、この作品のカギなんでしょうね。
私の感想としては、「つまらない」のひとことに尽きます。
「カリスマグラビアモデル」という言葉に、まんまと釣られてしまった結果でした。
風俗店で三村翔子がつきました。
ブルマ・スク水・ブレザー制服・セーラー服など、色んなコスプレでＨを楽しみました。
そしてアフターで三村翔子の部屋でもＨをしました。
一連の費用が三千円でした。
って思えば良い作品。
三村びいき目線でのレビュー。
今までの他のMUTEKI出演者たちは、それぞれセクシーグラビアやセクシーDVDを出していますが、彼女は今までのMUTEKI出演者で、もっともヌードとは離れていた活躍をしていたと思う。
もちろん年齢も16とかだったのもある。
DVDも出てますが、どっちかと言うとグラビア系、撮影会系の活躍をメインにしてたっけ。
好みはあるけど、高校生時代の彼女はホントにカワイイ妹系のスレンダーな女の子でした。
その彼女が脱いだと言うだけで、当時のファンは必見！
今まで隠れていて部分が・・・・
っていう、お約束の嬉しさ（笑）
疑似かどうかは問題じゃない。
彼女が脱いだ、それが全て。
B級グラドルとしては、小田有紗（佳山）に匹敵する大物だと思います。
次の作品も楽しみ～
今度は他のメーカーでも見てみたい。
ただし、彼女の昔の活躍を知らない人には・・・・
なんでもない作品でしょうね。
この娘のよさは、ナチュラルな素朴さである。
その素材を生かすも殺すもであるが、完全に素材死に。
いきなり、落ちぶれたパンスケのような、汚れメイクでお茶を濁し、内容にいたっては完全に駄作以下。
いったい、このメーカーは、これでやっていけるのだろうか。借金の山を抱えて倒産は目の前だろう。
もったいない。。いいこなのに。。
どこがフレッシュ？
相当なもんじゃねえか？
扱いとしてはロリだろう？
単体ではなく、企画女優だろう？
以前からマニア向けの顔と体なので実用的ではなかった。今回も同じ。
ただ単に体操服着せてるだけかよ、やらない本番見てもかったるいだけだぜ。
これでは、うそ本番の見破りに重点をおいて見るのもしかたないではないか。
今後はＣＧでも使えよな？
本番も満足にできねえのか・・・。
ゴムフェラは許すとしてもなー。
ちゃんと羽目ろい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
元芸能人という事だが良く知らないで購入。
モデル自体は非常に可愛く当たりだと思う。
声は好き嫌いがあるかも知れないが可愛い。
作品は他の方もおっしゃっている通り擬似姦だが
モデルが良い事を思えば有りだと思う。
ただ擬似なのにいかにもちゃんと本番やってます的な
カメラのアップにあざとい感じがして冷める。
次回作以降にも期待したい人です。
いや、仮にも元アイドルでここまでしていいのかな。おっぱいがでかいわけでも、ＢＩＧネームでもないが、想像はかきたててくれます。まあ、しっかりフェ●もしてくれているし、吉野公佳のような中途半端なことはありません。いいと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
三村翔子という、この女優さんが芸能人として活動していた頃を知らない。
しかし、普通にＡＶとしてはそれなりに楽しめた。
体は綺麗だし、顔も可愛らしい。
特に口元がエロく感じました。キスシーンとか、なかなか良かった！
芸能人という肩書きが、私には無意味だったが、今まで見たＭＵＴＥＫＩ作品では１番良かったかも。
ＭＵＴＥＫＩというメーカーについては、疑似だ差し替えだ、この人誰？と散々な評判である。
芸能人専門と高らかに謳った挙句これかよ！看板に偽り有り。スーパーリアルベースボール状態だ。
地声なのか、煙草や酒の影響なのか判別がつかないが、ハスキーボイスは苦手だ。照れ笑いなのだろうが、終始緊張感の無い絡みには辟易。
あるたんさん
2009-12-20グラドル時代からのファンです
～ あの眼、あの唇、肉感的な下半身 ～
あの三村翔子を再び、このような形で見られるのだから、それだけでもファンには大きな価値がある。
もはや擬似だの何だの、どうでもいい。
内容としてはごく普通で単調気味。
あえぎ声もイマイチ（ハスキーなんです、この子）。
すっかり大人になってしまったんだね…
なんだか複雑な気分。