未だに集団ローターだー、集団電マだー
と喜んでやってるのはこのメーカーくらいじゃないでしょうか?
バイブ責め時に尻にブッカケたり、
借金のかたにーなんてバカでも思いつくチンプなドラマパートも含めて、
完全に時代遅れになってます。
アイデアも発想力も枯渇してますね。
ウリのはずの公開やらショーの部分も
早々に飽きたのか、
後半はさっさと人がいなくなり、
ほのぼのレ●プがフンフン続きます。なんだそりゃ。
初作から期待していたバイブを固定させての絡みがなくなってる・・・。
これがないのであれば、個人的に見る理由がないのでこの評価です。
アクメも凌●も至ってノーマル。女優の体を活かしきれてるとは言えないのでは。
オイルにてかった肌が、コントラストの強い画面構成に映える。
同シリーズの従来の作品と比べると、前置き部分がバッサリ刈り込まれ、いきなりショーに突入する。羽田未来に被虐演技は無理、という判断だろうか。あるいはたっぷり肉体を観賞してもらおうということだろうか。
実際、本作は羞恥の部分は大きく減退し、羽田未来の肉体を描写することに集中している。彼女はポッチャリを通り越してもはやデブなのだが、アングルや照明の工夫でずいぶん気にならなくなっている。ボリューム感ある肉体を、思うように「モノ」扱いする。そういった魅力は存分に発揮されているように思う。
このシリーズは、ショーとしての演出がうまく決まっていなかったので、開き直ったのかも知れない。結果的には悪くないように思う。
moukariさん
2021-11-23唯未来。
「七瀬ゆい」となる前の「未来」嬢時代の作品は、見目麗しい美顔、貪り憑きたくなる肉感、ガチエロな行為が満載である。
エロ耐性が強い筈の「未来」嬢の、ガチイキも裸体も幾度となく存分に視聴できます。