いつものカン松ワールドで、嫌いな人には嫌いな作風だとは思うが、非常にねっとりと興奮する作品にいつも仕上げてきている。
これだけの女優とやりまくっているカン松は羨ましい限りだが、彼が一から築き上げてきたキャリアであることを考えればねたむより単純にすごいと思う。
あれはあれで我が道を突き進む男だな。
松尾監督との相性バッチリ感があふれています◎
監督はかなり気に入っているようで以前何かのトークイベントのときも彼女を話題にしていました。
それほどの入れ込みようが伝わってきます。
私の好きな言葉攻め的な前儀もハマってます。
とくに車内でのシーン、緊迫感が堪らないです。
ここで彼女の表情もグッと変わります。
私的には松尾監督最高傑作の一つです。
エロスです。女神です。ほかの作品でも見慣れているせいで、新鮮味はないですが。。撮り方が丁寧で真の姿を出している気がして良かったです
流行のタレ目メークが可愛い奈緒ちゃん。
エロ話を振られただけで濡れちゃうとは
かなりのスケベ女です。
おっぱいが大きくてゆれるゆれる。
ハメ撮りですがエロいアングルは捕らえてます。
1回目のHから濃厚です。
生ハメということで気持ち良さそうです。
2回目のH(未発表~)とは残念。
3回目は車でアングル悪い。
最後も生ハメいやらしい女です。
激しいピストンで感じちゃってます。
ゴックンも良かったです。
モザイクが以前より粗い。-1
カン松ハメ撮りは素人中心で、作りものでないエロさはあるが、女優の質は低い事が多い。しかし、今回は水城奈緒である。しかもあろうことか、彼女が何かを吹っ切ったようにエロい自分をさらけ出してしまう。美人さが薄れてエロ可愛いとろとろの女になる。
オープニングの染みの出来たパンティの覗き見ショットから高いエロテンションが最後まで続く。
惜しむらくは、松尾さんが濡れパンティ攻めに集中していてあの上手な背後からのおっぱい攻めが少ない。水城奈緒なのにもったいない。
とはいえお腹いっぱいの一本。
基本的にはハメ撮り作品は「嫌い」・・ なんですが、
そんことを 忘れさせる作品。
デート中の 奈緒・・残念ながら 特に美人ではない・・
しかし、エロ顔は 最高だよっ
下手な演技もないし 照れ笑いでエロさを隠さすこともせず 気持ちよくさせてぇ って男を求めていく表情 行為 濡れたアソコ・・
もっと見たい もう一度みたい って 思えたって事は ☆5つ。
おっと・・ラストの スッピンはいらないでしょう・・
彼女は、ほんとうにエロい。見せ方もだが自分自身も充分に
楽しんで撮影に臨んでいる。
それにカン松の撮影にはまって、非常にいい絵が撮れている
但し、ハメ撮りなので、その手法に抵抗のある方や、
カン松を受け付けない方は別の彼女の作品を見てほうが
よい。
作品としては、彼女の中ではNO1ではないだろうか。
改めて彼女のエロさを認識させられた。
これほど気持ちの入ったSEXを見せてくれるAV作品は滅多にないと思う。カンマツという人は余程女に火をつける才能があるんでしょう。水城奈緒の何の衒いもない素の表情、かわいいピロートーク、素直な欲情を見ていると、AVというよりも一人の女性のドキュメンタリーと呼びたい気さえする。
ただし、前戯までは良いのだが、いざ本番となるとカメラワークは落ち着き無し、アングルもいまいち、男女が密着した体位が多いため女優の体の良さが活かされない、などなど、欠点もある。
のひとつでしょう。
エロさ申し分なし。
彼女の欲情は否めない!
お勧め作品
とにかく奈緒ちゃんのエロさ全開。ここまで奈緒ちゃんがエロイとは思わなかった。綺麗なボディをフルに使ってSEXしているのは凄かった。
元S1女優とカンパニー松尾の1泊2日のハメ撮り旅行。
カラミ4回(うち1回は年末発表予定の未発表SPに持越し)。
1回目はシャワーを浴びたいと懇願する水城を生姦。白いヨダレを垂らしてチンポをシャリシャリ音を立ててしゃぶり喰らうマンコにカメラが寄って卑猥だ。フィニッシュは口射。
2回目は前述の持越し分。洗面所でバックから突かれている。白い下着からマシュマロおっぱいがはみ出しブルブル揺れている。3回目はカーSEX。発射なし。バックシートで生姦。
ラスト4回目はカーSEXの続きをホテルで。フィニッシュはごっくん。俺の飲めるか?との問いに「いいよ。。。」と答える表情は淫靡で良い。松尾とのやりとりを見るに水城は普通の女の子である。その彼女が本気のセックスを見せてくれる。本気ゆえエロい。アナルや中出しというハードな企画における見せ方も良いとは思うが、1対1のセックスで見え隠れする女優の素の部分こそ重要だと思う。
バッシュさん
2011-02-15演技であり演技でなく。。。
顔は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
スタイルに関しては文句なし、申し分の無い身体です。
そんな彼女の今作品は、
ちょっと本当の水城さんが垣間見れるような作品。
やっぱりあまりキャラ付けや役付けするよりも、
同じ演技とはいえ、こうした水城さんという女性の『らしさ』のような
録り方をしている作品というのは、好感と親近感で、とっても好きです。
ちょっと監督?男優??さんが彼女のM質を刺激しようと
口うるさいコトは気になりますが、
まぁ見る限り、入り込めた水城奈緒さんを感じられる作品でした。