キス多めで積極的なプレイ内容はかなり良い。
キレイでカワイイかなりハイレベルな顔面。
大きめで形のいい尻が良い。
胸はちょうどいい大きさ。
肌がめちゃくちゃキレイなのもいいね。
出した後はしっかりとフェラでキレイにしてくれるのも素晴らしい。
可愛くて綺麗な肌と美しいおっぱいとお尻こんなソープ嬢居たらホントに無制限発射できそう
室内の雰囲気はもちろんのこと、ソープ嬢が小倉由菜さまということで、文句なしの高級ソープになっています。
由菜さまはそれほど巨乳という感じではありませんが、パイズリまでしてくれるのも気持ちよさそうで良かったです。
赤いガーターで吊った黒ストッキングもセクシーです。
一緒に風呂に入ったところでは、客に背中を向ける形で抱かれているところが可愛くもありエロくもありという感じが良かったです。
時間的には、全編客を演じる男優も一人にした方が、実際のサービスぶりを見ている感じになって良かったのではとも感じました。
ゆなちゃんのプリケツがすごく良かったです。
バックからプリプリのお尻がプリプリ揺れてそそられます。お尻の形も最高です!
程よい膨らみのおっぱいも可愛くて、エロ可愛い。
脱いでくれてありがとうございます!大好きです。
そういえば、まだやっていなかったっけか・・・と思うほど、デビューしてから様々な作品を出してる由菜ちゃんのソープもの。内容自体はオーソドックスですが、自慢の身体を生かしたプレイを堪能出来ます。
冒頭の余計なシーンからはじまり、余計な男優の演技はいらないし、ましてや男の喘ぎ声なんて聞きたくない。もっとAVとしてシンプルに小倉嬢を見せてくれた方が良い。カメラワークも微妙でした。
本人も発言している通りに、シミ一つない超絶的な色白美肌が秀逸な「由菜」嬢。
尻と腿、口捌きと腰使いも優秀である。
そんな女優から、このようなサービスをされたのであれば正に至極。
せめて1射くらいは、本口顔射が欲しかった処である。
さすがだね。すべて、知り尽くしているね。そのためには、?は。私服ではなく、?服?でないと思うけど。内容は、文句無しだよ。さらにパワーアップして?の新作が見たい。由菜さんのDVD見ているからね。モザイク無しの新作が見たい。由菜さん応援してる。
4年目って事もありフレッシュさは無くなったオグユナ嬢。
だからこそ、こなれた感のある風俗嬢が似合う。
セクシーなランジェリー姿で高級ソープ嬢を演じてます。
リピしたくなるような男の扱い方は流石です。
由菜ちゃんも4年目ですかぁ。どんな作品でも安定した活躍ぶりを魅せてくれるけど、メイクが派手になって初期の初々しさが薄れてしまっているのは残念です。本作では、超高級ソープの泡姫役として余裕の笑顔でご奉仕しております。即尺や即はめも手慣れたものでベテラン泡姫のような高等テク。スケベ椅子や潜望鏡プレイでのアナル舐めも堂に入っております。基本のマット洗いでも客の尻穴がふやけるほど舐め倒すご奉仕を魅せつけられ、私の裏門も疼いて仕方がありません。由菜ちゃんのどの部位がお気に入りかというと、個人的に理想的な毛質・量で陰部を彩る生え具合のアンダーヘア。それも外陰部まで手つかずという、後に続く女優さん方に見習って欲しいナチュラル志向です。女体のリアリティが伝わるありのままが最も魅力的で視覚刺激をどこまでも昂めてくれるんだなぁ。
説明文に 「足の指をキュポンキュポンとツボ洗い」 とあり、サンプル画像にも足の指を入れて洗っているような画像がありますが、本編にそのようなシーンはありません。
それを考慮しても☆5をつけられる素晴らしい出来ですが、そのシーンを期待している方はご注意を
ヤバい、可愛いじゃん、クッソー!
小倉由菜嬢の泡姫ヤバすぎる!本能の赴くまま本当に愉しんでいるね。
相変わらずエロケツ、エロいフ●ラ、エロマ●コ!円熟の悦ばせテク満載!
小倉由菜嬢、クッソエロ!
デビューした頃は清楚系ビッチって感じだったけど、どう見てもそういう女って分かるような見た目になった。やっぱ4年間もやり続けてたら外面にも出てくるんだね
長くセクシー女優やっているだけあって、男性の喜びポイントを押さえている。結局のところ、監督がどんなに演技指導したところで、本番では女優の実力がものを言うのがエロの世界。特に風俗ものは下手な子がやると、若さとか新人とかで売るしかなくなり、だんだんと男優がリードするしかなくなるが、こういう実力がある女優がやると、きちんと奉仕の精神で最後まで男性を導いてくれるので、安心して観ていられる。
LINDBERGさんのレビュー
2021-05-13パンチが足りない感じがした
この作品が普通のどこにでもいるセクシー女優なら何も不満はなかった。
ただ、この作品に出演している女優はあの“小倉由菜”だ。
だからこそ作品に対してパンチが足りないと感じてしまった。
これではどこにでもある風俗モノの作品だ。
もうちょっと“小倉由菜”を生かした作品を撮って欲しいと心のそこから願う。