「ザーメンとお酒,ワタシいくらでも飲めます。」(本人談)
本音かどうかわからないけど,ついにAYAが大量ザーメンプレイを見せました。
AV女優になる前は,トップRQやTV出演を経験し,芸能人も食っていたであろうAYAが
AVの洗礼を受け,Mの性癖を露わにするとともに,チ○ポの攻撃に堕ちていった。
極端ですが,人生に悲観的な思いを感じて臨んだのか,エロを見せるというプライドなのか・・・。
個人的には後者である事を願いたいし,「・・・ワタシいくらでも飲めます。」という言葉は
本音であって欲しい。
とにかく,あのAYAの美顔がザーメンまみれになります。
大好きです,AYAの美顔&褐色のボディー!!
(妄想)
全裸でキンジャラアクセサリーだけを身につけたAYAが仁王立ちして,
ワインボトル一気飲みをし,グラスに溜めたザーメンも一気飲みする。
ザーメンをもっと飲んでみせろ,AYA!!
芸能人?本物の?という疑いを抱きつつ拝見しました。
関係なかったね。
素人であったとしても極上物でした。
やばいね、思わず挑戦したくなる女です。
やはりこの手の高そうな女は、許容範囲が広く、ノリが良く、根性が据わっている。
集団に囲まれた中、四方八方から伸びてくるたくさんの手は獲物を捕らえる肉食獣のような危険さが漂っていた。これは撮影でなければすぐに身ぐるみ剥がしてしまうほどの好物だということだ。それをやっておけばもっと面白かったところだった。
その他良かったのは、ガラス上にぶちまけた液をすごい音を立てて吸い込むところ。
混乱を誘うエロさがあります。
偽ザーメンだったら、単なる物体でしょ。
ぶっかけものの演技をしたってだけで、たいした屈辱ではないでしょう。
こういう作品は、男に屈服する女、というファンタジー感を楽しみたいんだから。あるいは、めちゃくちゃザーメンが好きな変態女を観てみたい、とかもあるかな。
この作品は、れっきとした芸能人がここまで転落した!芸能人も一皮向けば、ただの女だった!というところに妙味があるんだろうけど、ぜんぜんそういう仕上がりになっていない。ただのAVにしかなってない。
デビュー作あたりと比べて「ただのAV」になってきているだけ、前進といえば前進なのだけど、逆に劣化しているとも言えるよね。本物のAVには、もっと優れたものがたくさんあるんだから。
デビュー作を見たが反応がわざとらしく、その後の作品はスルーしていたが、今回はかなりよくなっている。ゴックンは当たり前で、射精の瞬間が見たいのか目を開けたままでザーメンを顔で受け止めるシーンが何度かあったのには関心する。そのせいで目にザーメンが入り目が充血しているのがリアルを感じさせていい感じである。改めて見ると顔は今時のモデルなみの美形だし、次回作はアナルも挑戦するみたいだから期待しよう。今後ハード路線に行くならばドグマのような汚いメーカーではなく同じエグイメーカならベイビーに出てイカせまくられて欲しい。
みさわさん
2011-01-22ザーメン好きな貴女
はじめてこの女優さん作品を視聴しました。パターン化された集団プレイもあるが、エロイ貴女の反応は良好。ぶっかけが楽しめた。