良作のvol.39に続き届いたのでそれとの比較にもなるが、収録時間が久々に短いものに戻り、内容も当時に近くなってしまった。
他の方も書かれているように、前インタビューがなくなったのもマイナスで、インパクトの薄い以前の印象を強めてしまう。
このシリーズは仲良さを出すものなので、どちらかといえばレズ後よりもその導入部からが肝心ではないかと思う。
その為ではないにしても、残念ながら感情があまり入っていないようにも見え、イク時でさえ地味な印象の結果になってしまう。
あと、れいかの脚の傷やアザがやけに目立った印象で、アングルの工夫・メイクでの修正等しないのはAUDAZにしては珍しい。
最近のシリーズの良さの中で、今回に限っては女優さんの良さが十分に表れず、若干不完全燃焼的なイメージになってしまいました
【10点評価】 総合5・画質7・編集6 [データ]本編92分・16:9映像
プレイ前の会話がよかったのに、なぜかプレイ後の会話のみになりました
どこからかそんな要望がきたのでしょうか
素のプレイが売りなのかもしれませんが
れいかさんが攻められてる時にマグロ過ぎる印象で冷めました
いとうともさん
2010-02-07美浦詩音
美浦詩音の巨乳がすばらしい。これがデビュー作なのか?よくわからないけどこの先も注目したい