「リアリティ」と「画質・アングルの悪さ」の境界線をどこに引くか?レ●プ物の永遠のテーマである。この作品は、「リアリティ」よりも「画質・アングルの悪さ」の方が印象に残った。女優はおっぱいも大きくて、そこそこだったので、もう少し、固定カメラを多くしたほうがよいさくひんになったのでは?
レ●プもの。
それはいいのだが、せっかくこんな長いタイトルをつけているにも関わらず、
やってることは部屋に女の子を連れ込んで無理矢理犯しているだけ。
例えば、泥●させるとか、ゲームで盛り上がってとか、
あるいはビッチな子もいて…とか
合宿の夜ならではのエロシチュエーションが欲しかった。
女優さんの体は良い。
ヤリたい盛りに起こる学生時代の暴走行為、わりと好きなシチュエーション。
けど、男子部員がそれほどギラギラしてなくて物足りない。もっと女に飢えた感じを出して欲しかった。
sstestraさん
2011-01-02つまらぬ・・
「男子部員」たちに無理がありすぎ。こんな年頃の男を演じるならもっとガツガツ、ギラギラしてなきゃだめでしょ。
企画「だけ」はいい。