自分はファンなので気にしませんが全部疑似です
匠の技プラスモザイクのなせる錯覚です
本番なら射精シーンだけ疑似にする必要はありません
一物の裏側にスポイトを張り付けているんです
最近のAVの潮も結構疑似だそうです
[匠の技プラスモザイクのなせる錯覚です]と云うが撮影は1991年、モザイクは
2007年。結論が先にある出鱈目な理由づけだ。
発射には偽液を使っているのも擬似の証明にはならない。最近の本番ビデオでも、
顔射などを派手なものにするために偽液が使われている。
最初の絡みでは16:25から挿入と短時間だが出し入れが見えるが、極めて短時間である。
最後の絡みでは53:30頃に数回だが出し入れが見え、やがて引き出された肉棒が明瞭に
に見えるピストン運動になる。
実はこの絡みの素材は「アリスピンクファイル 朝岡実嶺」に入っていて、挿入まで33分、
終わる迄だと48分もある。あまりにも長く、あまりにも始まるのが遅いのでイヤになって
しまい、ちゃんと見なかった人も少なくないッだろう。
長い間朝岡実嶺は本番をしていない。それにしては絡みがあまりにもエロイが、それは
実嶺の艶技力だと云われて来たが、やっぱりやっているからエロイのだと判ったわけだ。
他のビデオでも挿入や抜き挿しを見せていないだけで、本番をしている場合が多いだろう。
全体としての出来はせいぜい☆2つだが、実嶺の最も本番らしい絡みが見られると云う点で☆☆☆☆☆☆☆☆☆だ。
最後の斉藤との絡みはがそれで、
52:50に背面騎乗位で受け入れて顔面が紅潮。
53:30には股間に挿入されているものが見え、
54:20頃から正常位でのピストン中にペニスが見え隠れする。
これが擬似で撮れたら驚異的テクニックだ。
そして終った後、戸外でくしゃみをし、バットを振り回す姿には
「AV処女」の喪失
を思わせるものがある。まあ、妄想だけどね。^^;
この作品で確かに「実嶺の本番」が見られるが、実嶺で抜くなら「vintage 朝岡実嶺」の方をお勧めする。
絡みは、まあまあだったけど。他は飛ばして、
見れば、まあまあか。
おな王さん
2017-11-05モデルはいいけど
内容がイマイチ、早送りして見てたら、いつの間にか終わってた。特に見せ場がなし。女優さんはいいけど残念