長谷川なぁみが「アナルなぁみ」に改名して世界進出を狙う様を描いたドキュメンタリー・・・風のAV。
パッケージには「肛門を最大限に駆使」「アナル全開」などという言葉がありますが、
収録時間が90分ということもあり、コーナー数を減らしてシンプルな構成にしてあるので、
(ハメ撮り通常セックス、二穴オナニー、アナルをいじられながらのフェラ、二穴を含むアナル中出し3P)
アナルでバンバンやりまくるみたいな期待をしていた方にはすこし物足りないところがあるかもしれません。
ハメ撮りのところだけカメラのピントが安定していないのがちょっと残念ですが、
なぁみ自身はギャル系でもギャルすぎないメイクだし、美乳だし、反応もほどよい感じでなかなか良いと思います。
アメリカのポルノスターはアナルプレイもバンバン平気にこなします。
日本のAVギャル女優,長谷川なぁみも負けてはいません。
ボディーは,引けをとらないダイナマイトさ。
以前からアナルプレイはヤッているけど,
さらにアナルを開発して,オ○ンコとの2穴同時ファックも楽に出来る女を目指します。
まず,ケツ肉のボリュームが興奮させ,
アナルにめり込むチ○ポ,激しいピストンをアップで撮影するシーンに見入ってしまいます。
喘ぐ声が可愛い。
メイクがあまりケバくなく,ギャルさ加減もちょうど良い。
「アナルな見栄」,彼女の名前「なぁみ」がかかっているのね。
かくし玉さん
2010-04-12ドラマなんだけど芝居は大根
インタビューからアナルを強調して始まるので期待して見ていたんだけど、前半は指とオモチャ程度のプレイなのでじれったくなってしまう。
後半の無理やり3Pをさせられるシーンでやっとアナルファック。奥まで飲み込む具合の良さそうな肛門。もっと見たかった。
そこそこ激しいセックスを見せてくれるのに嫌がる設定だから本人からは変態的なイヤらしさが伝わってこないのがもったいない。