思いつきで作った作品。童貞の男にギャルとの生活を描きたいという監督の考えから作り始めたけど、ギャルたちの意見が強くなってしまい、ぐちゃぐちゃになりかけている。セックスもグダグダ加減になってしまい、乱交も面白いという感じがなくなりかけてしまい、抜きどころが最後の10分間のみ。それまではフリートークとオナニーシーン。ギャルたちと一緒にお風呂に入るシーンはグダグダ。何?コレ?適当に作り過ぎ。乱交シーンを長くしてくれたら評価はアップした。モデルが美人じゃない所に不満。どこにでもいる普通の女の子で美人じゃない子がヌードになっても『エッ!!普通じゃん。』と恋のからさわぎの真ん中席に座っている程度の娘。わかる?さんまさん。こんなバカ女に説教をお願いします。
出演者は、南あやか、秋川みなみ、深田梨菜、相田理紗
ほか計7名おり、女優の質は悪くない。
ただ、基本隠し撮りなのでアングルが悪く、撮影するにして
は室内が暗い。あと、おふざけの要素が強すぎて、なかなか
エッチが始まらない。最後の方に本番はあるが、周りの女性
が傍観者になってしまい、盛り上がらない。
ならば、女優は主力メンバーだけに絞って人数を減らし、
もっと序盤からエッチを増やすべき。それも罰ゲームでなく、
女性がひとりの男を奪い合って欲しい。企画は面白いので、
改良の余地はあると思う。
個人的には相田理紗嬢(ショートヘアーで一番グラマーな
女性)が好みで、彼女との本番がフィニッシュで良かった。
確かに女のコ達は部屋の中にひしめきあっていた…けど、部屋の持ち主の男(顔にモザイクがかかっている)抜きで喋っているシーンとか、ムダなシーンの時間が長い
集団の中で男の顔だけモザイクがあるのも親切心?からかも知れないが興ざめで、わざとらしいオドオドぶりもまた時間のムダになっていて、SEXシーンも盛り上がらず殆ど早送りでした
jouzenさん
2011-12-20エロくないシーンがちょっと多め
七人の女優が登場しますが、可愛いといえるのは半分くらいです。
巨乳の子も半分くらいですね。
最初のエロシーンはフェラ、その次も罰ゲームの流れでフェラ。
あとは全員とキスしたり胸を揉んだり、お風呂に入ったりしたあと一度だけ二人とセックスです。
全員下着姿で映っている時間は長いですがエロくないシーンが多めで、そこが残念でした。
アングルによってはカメラの画質がかなり悪かったりします。
また、七人もいるのに何もしていない女優がいたりしてもったいない感じもあります。
全体的にギャルっぽさも少し物足りない感じがありますが、過度の期待を抱かなければ普通に観れる作品だと思います。