それなりに昔からAVを嗜んでる人からすれば、今ほど綺麗な人があふれていないその当時では、星野南の時代から、それはもう彼女だけ神々しい別次元の容姿の上にしかも痴女なんだから、昔から知っている人にとっては究極痴女で異論はないかと思います。もう引退して現役で見ることがないと思っていた天女のようなお方が、こうしてまた現れてくれたのですから、内容はともかく、このタイトルをつけたのもうなずけますし、私はこのタイトルにもパッケージにも制作者側の愛を感じますね。生きたレジェンドですから、彼女は。下々のものとは別格なんですよ。
痴女ではありませんし
これが究極といったら、ほかの商品に笑われるレベルです。
無名男優さんたちに奉仕する女です。
男優も、顔を出さないで欲しいし、
主役面して勝ち誇られるとなえてしまいます。
せっかく復帰した女優さんで豊胸手術していない
レアなボディを生かせないスタッフはダメですね。
どこに責任と烙印の所在があるのか不明です。
本編では抜けません。
ストーリー開始のイメージが一番興奮します。
超美人で,フェラは最高に上手い光月夜也。
個人的には,痴女プレイは好きだし,夜也も好き。
でも,ビデオの内容は,タイトルになっているような「究極の痴女」プレイじゃない。
上から目線で男を言葉攻めし,フェラなどで徹底的に攻めまくらないとダメ。
チ○ポの扱いは,AV女優の中でも群を抜いて上手いけど,夜也はオ○ンコが人一倍感じるみたいで,
3Pでオ○ンコを突かれれば,チ○ポを口から離してしまいフェラが出来ない時がある。
喘いでイキまくるのは興奮させるんだけど,こんなフェラが出来ない夜也は見たくない。
どんなにオ○ンコを攻められても,痴女ってみろ!!
それが「究極の痴女」。
あと,たとえ女優いじめと思われても,大御所,光月夜也の連続フェラの限界が見たい。
ナンバーワンのプライドにかけて,3時間ぶっ通しでフェラし続ける夜也が見たい。
再度,AVに復帰して欲しい。
『究極』とまで謳っている当作品ですが、監督さんが痴女に対してどういうコンセプトを持って撮影に入ったのか疑問に感じられます。
唯一くみ取れるのは家庭教師のシーンだけで(それも微妙)、他に関しては女優さんが攻め手で進行する普通のAVになってしまっています。
これじゃAV女優さん皆さんが『痴女』ってことになってしまいませんか?
光月さん自体は別に悪くないのですが、彼女ファン以外の人におススメするポイントが見いだせなかったので『普通』の評価で。
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyさん
2010-09-06どこが 究極 なのか ???
タイトルが 「究極の」 と なっていますが
どこの部分が 究極なのか 理解できない
ごく普通の AV なのに 究極 とは ???
女優さんが 超美形 なので もっと
視聴者が 満足できるような構成にしてほしい
監督が 手抜き しているとしか思えません