長谷川美紅ちゃんの人妻恥悦旅行の続編です。
前回より若干ましにはなっていますが、女優のエロさを引き出せていないのは今作も同様。
電車移動中のインタビュー、ハードペッティング、
駅から温泉までの移動中の羞恥プレイ、
温泉宿でのカラミが2回というお決まりの内容。
1回目のカラミは個室露天風呂で男優と、2回目は寝室で監督と。
前回よりはきちんとしたカラミが見られますが、美紅ちゃんが一生懸命演じているのがわかるのがかえってツライ。
騎乗位でかなりいい腰遣いを見せてくれますが、美紅ちゃんんの反応は冷静に見えます。
本シリーズの北条麻紀のキレたエロ演技には太刀打ちできていませんが、
(構成を北条作品に近づける小手先の工夫は無意味だと監督は理解すべき)
美紅ちゃんの努力に1点追加しておきます。
内容だけで評価すれば星は2つです。
SNPYさん
2010-09-30耳障りな音アリ
40分まで早送り。(行きの列車内でバイブを当てたり、愛撫したり。植
物園で露出したり。)
旅館の温泉でキモメンとエッチシーン。
お湯が湯船に入る音が耳障り。(AV撮影では、音が入るので空調は切る。
だから、夏の撮影は大変と聞きましたが、確かに、うるさい。)
美紅さんのフェラチオが、丁寧でいい。
テクニックがすごいわけでも、ナニがでかいわけでもなく、その上、キ
モメンなのに、何で相手役に、こんな男優を使うのか理解できない、、、。
挿入シーンは、湯船の中という制約もあってか、盛り上がりに欠ける。
2発目は、監督とハメ撮り。
和室の布団の上で、タオルで手を縛り、バイブ挿入。
やっぱり、美紅さんのフェラは丁寧で、気持よさそう。
ハメ撮りのせいでカメラワークに難有りというほどでもないが、イマイチ。
宿泊しないで日帰りの旅というのは、AV業界にも不況の波が、、、?