おとなしくて上品な清楚妻がマゾの快楽に目覚めていく過程を
瀬奈涼が熱演している。
最初は無理矢理犯●れて弱々しくすすり泣いていたのが、
責めが進むにつれ、次第に淫靡な顔に変わっていく。
瀬奈涼のもっと元気な作品を見ていなければ、これが
女優の本性としか思えないだろう。
最後の本番のフィニッシュでは、中出しを逃がすまいとするように
男の腰に足を巻きつけるのがエロすぎる。女優の力量をこれでもかと
見せ付けた傑作。女優のファンなら絶対必見。
余計な会話が無かったり、暗い雰囲気などは好みの問題ですね。
本作は、アングルや接写の具合がシリーズ内で、上の下
といったレベルでしょう。
全体的にハードさを求める方にはお勧めしません。
yurarin69さん
2010-03-29四畳半の一室で繰り広げられる隠微なプレー
瀬奈涼が出演だが会話は一切なし。
ずっと四畳半の一室で繰り広げられる隠微なプレー。
セリフがない昔のポルノ映画を見ているよう。
ただしシーンにはバリエーションがある。
拘束されたり、オナニーしてみせたり、中出しされたり。
特典映像では和式便器にまたがっての放尿シーンまであり。
それにしても暗いトーンの作品。