すごく、中盤まで良かったです。
出演女優といい、設定といい。。。
あくまで個人的な好みなのですが、
せっかく、桜みちるが、
「むしゃくしゃした時は・・・」みたいなセリフで、
娼婦バイトの鷹宮を呼びつけ、レズバトル。。。
桜みちる、鷹宮りょう、どちらが勝っても、
どちらが負けても満足ですが。。。
微妙な終わりかた。。。
完全決着してほしかったです。。
個人的には、え。。。そこで終わり??
という感じでした。。。
でも、出演女優も演技も中盤までよかったので、普通
三幕目の桜みちるさんと鷹宮りょうさんの絡み
女に行かされる事に感じる体と
女を行かせる事に感じる心を持った
二人の女子高女教師による
たっぷりとじらし合い
たっぷりと攻め求め合う
秀作です。
第1作目よりも構成がしっかりしていますし、女優陣のキャスティングが良いので作品としても良くなったと思います。
特に鷹宮先生が良いですね。レズテクにしても、演技部分にしてもすごいです。
エンドロール後の謎の鷹宮先生コールと振り返る鷹宮先生にハートの枠が掛かるのが、
本当に謎で意味深ですが、これが真咲南朋監督演出の極みですね。
シーンは全部で3つ
1.不登校の教え子の家に訪ねていって、パジャマ姿の教え子と女教師がレズ。途中までは凄く良かったんだけど、パジャマを脱いだら、なんと腕に入れ墨。肌を大切にしない女優はビデオに出ないで欲しい。途中から興ざめだった。
2.担任とのレズの関係をネタに、別の教師が女子校生を無理矢理レズる。
絡みが始まった途端に、場の雰囲気ぶちこわしの間抜けなBGMがかかり始める。こんなBGMを乗せたスタッフの思考回路は理解に苦しむ。
BGMが鳴り終えたら、少しはまともになったけど、思いっきりずっこけた。
3.女教師同士のレズ。ナイトドレスを着て、普通のレズ。
男、道具が一切でないのは評価します。
ストーリー重視というよりは、1対1のカラミ3組をドラマ仕立てにした感じ。
細谷美紀がお姉さま2人からレズを仕込まれる部分はかなりエロい。
一見優等生っぽいルックスなのに、タトゥー入ってるし、かなり
やられ慣れてる感じがダークな雰囲気でマゾJKとしてレベル高め。
桜みちると鷹宮りょうのエロ女優2人のカラミは不完全燃焼。
この2人を本気でからませようと思ったら、それだけで1作品必要。
作品の3分の1程度ではとうてい収まりきらないので仕方ないかも。
JKレズ調教ものとしては結構いける。レズバトルを期待すると外すかも。
う~ん、何か足りない。
同じクリスタル映像で、同じ監督の「絶頂レズアクメ」の方が断然よい。
こっちは全体的にあっさりしてた。
schwarz1さん
2020-05-12鷹宮さんのファンなので
鷹宮りょうさんのファンなので購入しました。レズで力を発揮しますね。レズものは竜頭蛇尾になりがちかと思いますが、きっちりおちをつけてくれています。りょうさんきれいです。