母と息子の肉欲交尾のタイトルなのに、夫との絡みの場面の時間が多いのは何なのだろう。
息子に迫られ、嫌々ながら体を許す母が、最後に中出しさせて抱き合うという水戸黄門バージョンを視聴者は期待しているのでは。センビレにストーリーで興奮できる作品など作れるはずの無いことは、何度か見た人なら周知の事実でしょう。
それに写パケの表の写真の下着は何なのだろう。新作下着の発表会ですか。若い母が着用する範囲で考えて欲しい。
女優の宇喜多さんは、綺麗で、独特の声色で良いのだが、制作側のセンスの無さが作品を堕落させていますね。センビレは工夫すればするほど、内容がひどくなっている気がする。
長身で低音の宇喜多かすみさんはシーメールのよう。35歳にしては肌がきれいで乳房は形がいい。喘ぎ声に派手さはないが、快感を堪えている感じがそそる。
熱愛中の両親の傍らで、疎外感を抱く息子。朝食の席でいちゃつく父母に呆れて席を立つが、2人は乳繰りあい、クンニ、顔騎、指マン、フェラ。後背位で交わり、後座位に変わり、正常位で中出し。一緒に入浴して洗いっこ、べろキス。
父親が1週間の出張に出かけ、母親は乳首を弄い、パンティの股間をさすって自慰するが、覗き見る息子に気づく。「もしかして寂しかったの?」とベッドに誘い、唇を重ねる。息子は指マン、クンニ、フェラ。正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、正常位で中出し。逆流する精液をティッシュで拭う。
「母と息子の肉欲交尾」と銘打っている割には、父母の房事が延々と続き、息子との絡みは1回だけ。息子役は老けているが、体は引き締まり鑑賞には堪える。甘めの星4つ。
オナニーをしていても,あまりにも性欲が強いと,息子にまで手を出してしまうのか?
スレンダーな美熟女,宇喜多かすみが母親に扮して近親相姦。
お顔は,遠目に見れば綺麗だけど,アップで見ればオバサン顔。
でも,ボディーの張りは素晴らしく,名前に反してかすんでいない。
この母親にして,この子あり。
息子も性欲が強くて,お互いの火照った体を慰めるため禁断の交尾をしてしまう。
激しいピストンの後,オ○ンコ中出しでフィニッシュ。
ブラウンさん
2011-09-19夫婦円満って大事だね
朝食中だろうが、息子の前だろうが所構わずセックスする夫婦。夫婦円満っていうのは良い事ですね♪
ところで、「母と息子の…」という趣旨の割には、夫婦の営みが描かれているのが尺の半分というのはいかがなものか。
その後母親のオナニーのシーン。オナニーしている母親の元に息子が登場するのだが、そこで変なピアノソロのBGMが鳴っていたりする…。
息子とのセックスは後半にだけ。
う~む。いいのかぁ?
女優は、いかにも熟女という感じでなかなか良い。
しかし、作風がなんだかヘン。プラスマイナスゼロ、としておこうか。
普通。