ソファでまどろむ母親(立花みずき)の黒いパンストに興奮する息子(吉野篤史)。脚を撫で、舐め、勃起を股間に擦りつけ、スカートを下ろしたところで、気付かれる。謝ると、脚で頭を蟹挟みされ、「こんなことがしたかったんでしょ」と言われ、恍惚とする。即尺され、口内射精。
布団で母親が乳を揉み、ローターを乳首や陰核に当て、さらに自分がその母親に網ストッキングの足で勃起をしごかれ、足指を舐め、騎乗位で素股される妄想に耽る。
机を拭く母親に後ろから抱きつき、「母さんもしたいから、これ穿いてるんじゃないの」とパンストを愛撫。口づけ、乳揉み、乳吸い、指マンする。
ベッドで花嫁のような白ストッキングの母親に口づけ、乳吸い、尻舐め、即舐め、指マン、アナル舐めし、即尺。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。
ストッキング・フェチものとしての出来は微妙。だが、巨乳でスタイル抜群のみずきさんに免じて、星4つ。
とにかく俺好み
スタイル良し、顔良し、声がまたかわいい。
この手にありがちなセリフ棒読みではなく、ストーリー(は言い過ぎか?)もまあまあ。
とにかくこのしと気に入った。
女優はちょっとクセのある面立ちではあるがスタイルは抜群で胸のハリは熟女とは思えないほど。ストッキングのバリエーションも豊富。本番シーンが最後に一回だけなのはちょっと欲求不満が残るが、概ねエロエロ作品になっている。
寝ている母にあそこをこすりつけフェラ→息子の名前を呼んでの母の自慰とそれを覗き見た息子のバイブ責め→息子の部屋での手マン→母子セックスの流れの作品。
新たな試みであることは評価するが、息子の部屋での手マンで母が拒む演技をしているが、すでにフェラ、バイブ責めを許容しているのだから、しっくり来ない。あそこは、少し考えるべき。
この内容では、第2場面から母親が積極的になっているのだから。
定番シリーズのキッチンでの手マンの方が、アングルも豊富で、拒絶する母の演技も興奮できる。
とりあえず定番シリーズ(二人だけの秘密の方がより良いが)は、見たいと思う。このストッキングシリーズの構成では、息子の要求に負ける母という定番シリーズの代替とはならないであろう。
初見ですが、ルックス以上に声が可愛らしい。どんなに美人でも酒やけした声は最悪ですが、立花さん、アニメ声といってもいいくらいかわいい声です。しかもその声で叱ったりするんです。もうどストライクです。当然、あえぎも天下一品。これだけでも見る価値大。
レンブランドさん
2010-09-18なぜ母子相姦物の男優は殆どコイツなのか不思議・・・
なぜ母子相姦物の男優は、いつもコイツなのか不思議です。
母子相姦物に対応できる男優はそんなにいないものなのか?
作品や女優を観る前にそんな事を考えてしまい、まったく
楽しむ事ができなかった。
まぁ立花みずきはいい体してるので評価は標準とします。