夫が病死の話だから迷った。
けど如月カレンを一度見たかったので視聴。
【女優】
如月カレンって奇麗なんだけど、
微乳なのはいいけど、
肩幅が広いのか身体が寸胴に見える。
【物語】
?二度目の絡みが妄想というオチなら
もっと積極的でも良かったのではないか
?フェラの後、医者に夫の病状を聴くシーンの前に
精液やら髪の乱れなどを鏡でチェックするシーンがあったら
興奮するシーンになったと思うが、
あれでは単に悲壮なシーンになってしまう。
?夫を愛しながらも寂しさに耐えられない的なシーンを挟んでのスローシーン、
そしてラストの絡みだと良かった。
?最後の絡みの途中に台所に置きっぱなしの携帯が鳴るシーンがあった方が
ラストのシーンがより物悲しいさを誘ったのに残念。
ただ絡みは良かったので星3つ
私も何回か入院して、オナったことはあるけど … 。
しかも、あんなに大きく喘げば … 。
カレン、久しぶりに見たけど、やっぱり(?)奇麗です。
1981年3月26日生まれなんで、本作releaseの2010/08/07
では29歳だったのか。
ちょっと前は「まだやっているの!」と感心したけど、
さすがにもう、引退していました。
このシリーズ、今まで女か男の部屋だけだったと記憶し
ているけど、たまにはこういう危ない所で、ヤってほし
いものです。ま、女の自宅もイケナイですが。
恒例の(?)半ケツでのフェラ、nice。口内発射も。
で、2回目でもう、中出しか。それとも妄想だったの?
本作、「プレイガール」での評価順では17位だけど、
もっと上位にランクされていいのでは … 。
重病の旦那の脇のベッドでカーテン越しに襲われる…。
余計なこと言わずに状況に没頭すれば興奮する設定だ。
美人な人妻に夫の横でセックスできるなんて想像しただけで勃起してしまう。
カレンがそのベッドに他人がいると知った時に差し込まれるシーンが堕ちてる女の証し。
顔射が1回だけで中出しが2回、カレンは顔射が好きではないのかな…。
タイトルは重なる愛情ですが、適当に付けたのがみえみえです。そんなことより作品に恵まれない感のあるカレン嬢にとって久々のはまり役というか、エロさが見れる仕上がりでおススメできます。旦那の病気が重すぎて不可解なストーリーもカレンの美貌でもって全く気になりませんでした。
余命僅かな夫へ弁当を届ける妻
隣の患者はOL時代の上司平井
失職、離婚、交通事故で入院中
?カーテン一枚隔てただけのベッドで
声を潜め懸命に抵抗するが男根を口に捻じ込まれ哀訴も虚しく犯●れてしまう
?強●
夫の眠る隣のベッドで跪かされ強引に口唇奉仕 Good!
情欲に引き込まれいつしか奥まで咥え込んで…口腔に男汁が迸る
衰えていく夫 平井が夫に見えて…
?夫の側で身を委ねて
巨根を握らされ命じられるまま咥え込んでいく Nice!
美尻を差し出し自ら肉槍を迎え入れ征服され…イクっ
胎内に精液が…
?従順に
退院した平井が自宅へ
男の獣欲を受けとめていく
執拗なクンニに喘ぎ、男根を唇で扱き、女陰を貫かれていく
?虜に
夫婦の寝室で跪くと懸命に口腔奉仕
巨根で女壺を貫かれ荒々しい獣性に嬌声を挙げ…何度もイクっ
膣内に迸る獣液を受け入れて…
過激な昼ドラ!超GOODです!!
なぎら快作。カレンは矢田・新山・熊田・吉瀬をたして4で割った感じのエロさがある。
●白く光る半ケツの割れ目にパンティーの構図がエロい
●カレンの肌の光沢が綺麗、剥き卵の様ケツがエロい
●裏筋袋舐めの舌使いのテクニックがエロい
●萩原良太のフェラのカメラワークがエロい
●じったの厭らしいつぶやきがエロい
●カレンの陰毛の手入れが良くエロい
●じったのパンティーをずらしてのクンニがエロい
●終盤の自宅での立ちマン→突きマン波を打つ様な女体と男体の激フルコースで115分で3回は抜ける。もう一回抜くには
★病室のカーテンから足を出しての情交場面があると良い
★1回ぐらい医師・看護婦の回診があっても良い
★カレンの喘ぎ声が大きいので猿轡があると良い
★自宅での情交は目の前に旦那の写真があった方が良い。
★じったの囁きに対してカレンの淫語でのコミュニケーションがもっとあればもう完璧の★10個です。
危篤状態の隣のベッドで犯●れてしまうという背徳感。戸惑いながらも元上司を受け入れてしまう。
大変丁寧に描かれている。
「夫の目の前で犯●れて」の時の如月カレンよりも演技力も抜群。
監督が変わるとこうも作品が違うのか。
このシリーズは今後も見逃せない。
癌の夫を見舞う妻(如月カレン)。銀行員時代の上司「平井」(花岡じった)が同室に。失業し、妻に逃げられ、事故に遭ったという。
鎮痛剤で眠る夫。愛妻弁当を平井に譲ると、「奥さんのこと好きだったんだ」とベッドに。唇を奪われ、乳吸い、クンニ、イラマ。正常位で犯●れ、後背位、後側位で責められ、顔射。
竿や袋をしゃぶらされ、口内射精。
余命1ヶ月の夫。食欲旺盛な平井が元気だった夫と重なる。クンニ、指マンされ、フェラ。後背位で貫かれ、立ちバック、騎乗位で突かれ、中出し。
退院した平井が「やっぱり奥さんのこと忘れられないんだよ」と家に上がりこみ、妻の尻を抱える。
夫婦の寝室でキス、乳首吸い、クンニ、フェラ。正常位でまぐわい、後背位、立ちバック、背面騎乗位、対面騎乗位、後側位で汗みどろになり、中出し。その間に夫は亡くなる。
カレンさんは美貌で、ほどよく脂も乗っている。ストーリーも変化を持たせている。
このシリーズ一度やられた後は自ら抱かれるパターンが
多いですが、今回はどちらかというと受け身パターン。
これは今回の旦那が重体で入院中という設定では
アリなんじゃないかと。
如月カレンは夫の目の前でにも出ていましたが
印象が薄かったんですが、今回は予想を裏切り
大いにそそりました。
死期を悟った旦那としても、男して嫁さんを満足させることができないのですから、じったに任せて安心して成仏した
ことでしょう。
しかしじったが旦那に見える妄想はいらなかったのでは。
「また青井マリが出てきたらどうしよう」なんて心配はいらなかった。内容については他のレビュアーさんに任せる。
ただどうせなら同じことを2年前の時点でやって欲しかった。
陵●モノかなと思い恐る恐る見ましたが、カレンさん
のまんざらではない感じがエロかった。男優の花岡さん
もクセがなく見やすいですね。カメラもフェラ中の
カレンさんのむっちりした半ケツを撮ったりしてGOOD。
もー少しモザイクサービスしてくれるとありがたいのですが・・・
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は「お弁当」がキーだ。
このシリーズは「人妻が夫への罪悪感に悩み、最後は自ら性欲の波に飲まれ溺れていく」事を最大の売りにして、いかにその芝居が人妻役が演じれるのか?で高評価に繋がってる。
とは言え、そこだけ頑張ってもSEXやキスが淡白だとイマイチ感情移入しにくい。実際このシリーズの大半はそんな演出が多く、今回の如月カレンは珍しく芝居とSEX、ベロチューとバランスが実に良い
最後のSEXでは人妻の方からキスを求める仕草があり、69あり、男の上で腰振ったりと同情ではなく完全に性に溺れた演出になってる。
残念な点と言えば、相手役の花岡じったが病院で入院してる設定で患者なのに食欲はあるわ、性欲もあるわで「この人、何でここに居るの?」って感じ。
このシリーズ好きで毎回見てますが、最悪じゃないかな。
病院やだんなが死にかけてるのに、その気になっちゃう
設定が無理。
如月カレンファンが見るならいいかもしれないけど、
今までの「あなた許して」が好きな人には、あまりお勧めできないな。
masasamさん
2010-07-30新趣向と如月カレンの熱演が○
今回は、主人公の人妻(如月カレン)と、その元上司(花岡じった)の関係で物語は展開する。その上司が、たまたま末期ガンで入院するカレンの夫と同室になり、そこで偶然再会するという設定である。主人公は、この上司に夫が寝ている隣のベッドで犯●れていく。けなげに夫の世話をやく人妻が、カーテンごしに寝ている夫の横で犯●れるという新たな趣向は興奮させられる。ただ、いつも同様に最初はもっと抵抗して欲しかった。また三度目の絡みでは、いくら夫が寝ているとは言っても、声を出しすぎで非現実的すぎる。自分の手で口を塞ぐ、またタオルを噛むなど、声が漏れるのを必死に堪えながら官能に溺れる姿が観たかった。まあ、いくつか要望はあるものの、総じてカレンは人妻役として熱演しているし、病室のシーンにつづき、夫が留守中の自宅で元上司と交わるシーンも興奮させられる。人妻が完全に肉欲に溺れ、自らキスやフェラを求めていく姿はgood!