ねっとりした濃厚な攻めでレズ作品の良さを感じました。女の子も可愛くオススメです。
女子高生が5人出演。全員制服が違う。5人とも感じ方がなかなか良い。カメラワークも照明も良い。
最後の一人はこのはちゃん。このはちゃんだけが痴●だけじゃなく女の家に連れ込まれレズセックス。監督がニーズを良く分かってるなという感じ。このはちゃんの演技も上手くて女子高生らしさが出ている。
男(主観を除く)との絡みだと嫉妬して興奮できない、且つ、紐タイ、ジャンパースカート着用のC学生系のロリ下着フェチの私には待ちわびた作品です。
特に、四人目の子の体操ズボンを下ろして出てきた、パツパツのロリぱんつとかわいいお尻に感動しつつ、行為終了後のロリぱんつのクロッチの裏地をしっかり捉える所にも感謝です。
ヤラセ感を出さず、ちょっと陰湿な痴●特有の良さが出て良いと思います。
責めの女性は桐原あずさ(伊藤あずさ)嬢だと思うのですが、上手でしたし、受けの女優もクオリティが高く、量産化されてるレズ作品でも抜き要素が多い作品という印象を受けました。レズ好きならお勧め出来ます。
女性の痴女に襲われ、抵抗できずに、なすがままにされてしまう女子校生の演技が、とても良かった。是非ともレズ痴●シリーズとしてシリーズ化してほしい。スカートや制服の上から、全身に触れられて、まさぐられる女子校生をmっと見てみたい。
ただ、個人的趣向かもしれないが、スカートの下にジャージ履くのは興ざめだった。そこまで女子校生を忠実に再現しなくても…と思った。白の清楚なショーツの方が良いと思う。
1.どこかの半そで夏用変形セーラー服とリボンタイ、チェックのスカート
2.シンプルなブラウスに紺の紐タイとグレーのプリーツスカート
3.緑の紐タイの紺色ジャンパースカート
4.シンプルなブラウスに赤の紐タイ 紺のプリーツスカート
5.どこかの高校の夏服と赤い細いネクタイ(リボン?)
みんな、ほとんど制服着用のまま遊ばれます。
あすかみみ/あいみ沙希/琥珀うた/4人目/このは
痴●師:桐原あずさ(1,2,4人目)/七瀬かすみ(3,5人目)
5話あるけど攻めかたは似たりよったりなのでマンネリ気味。
でもその攻めかたは充分満足できる内容なのだ。
特に4人目の本屋さんでの女子。
脱がせるととても大きなお尻でびっくりしました。
大きなお尻は大好きなので、感動です。
1.本屋で色白○○生をレズ痴●。股間を愛撫されグレーのパンツにシミが・・・最後は崩れ落ちて失禁。女優は、あすかみみ。女痴●師は桐原あずさ
2.スカートの下に体操着を穿いた○○生。本屋から外に連れ出し、駐車場で痴●。車の物影で汗を垂らしながらのレズプレイ。女優は、あいみ沙希。女痴●師は桐原あずさ
3.トイレで乳首を吸いパイパンをクンニ。女優は琥珀うた。女痴●師は七瀬かすみ
4.本屋でローター責め、指マンで腰を抜かす。女優名不詳。女痴●師は桐原あずさ
5.彼氏連れの○○生。本屋から自宅に連れて行き激しいレズプレイ。女優は、このは。女痴●師は七瀬かすみ。
玄人筋な女優の人選が良く、言葉で辱しめながらの責めもエロい。1作目にして、本シリーズ中では優秀な作品。
やっぱり年上に犯●れる女子校生という
設定がしっくりくる
次は風俗嬢と女子校生の設定がいいな
なんか弱みでも握って
店なりホテルなりに連れ込み
徹底的に逝かせてほしい
どのシリーズにもいえる事だけど
なんで被害者はあまり嫌がらない恥ずかしがらないんだろう?
あえぎ声も我慢して
嫌がりながら逝く作品が見たいわ
シリーズの2、3を先に見ての鑑賞です。
これもいい感じでした。
個人的にレズものは好きで、男女の絡みでも本番よりそこまでのいじられる部分が好きなので、
このシリーズはしつこい指攻撃とか、見所多かったです。
攻められる女優さんは、みんなリアルに中高生っぽいですね。
このはちゃんのレズものは、初めて見ました。
攻める側は、優しいお姉さんの方が好きでした、というか、言葉使いとかうまいと思いましたね。
3まで見ましたが、まだまだやってほしいですね。
できれば女子高生同士の方が好きです。
レズならではのねちっこい責めと、手マンのみだがしっかりイカセているのが良かった。責め手も過剰に煽らず静かに責めているのも良かった。
受け手も必死に我慢しながら感じる姿はなかなか。ロリ過ぎずロリ好きではなくても見れる女優のチョイスも良い。
あとは表情をもっと捉えることと、手マン+クンニはセットで欲しい所。その後別室でペニバン責めはいらないですね。
舞台が本屋なのに最近流行りの派手な痴●っぷり。
「それはないだろ」と思う人は楽しめません。
立ち読み女学生にお姉さんが迫る。
「こういうのがいい」って人にはおすすめ。
つけもののさん
2021-11-11ノイズなし
作品によっては男性がノイズになってしまうこともあるので、女性同士というのは良いなと思った。また、攻め方もいやらしくよかった。